思無邪の虎

■ドラフト戦略に見る金本体制

お疲れ様です。

阪神タイガースは、各メディアの事前予測であった「佐々木千隼」ではなく、驚きの「大山悠輔」の単独指名からの獲得となりました。

巷では、以下のような論評が主流と思えます。

①投手豊作の今年のドラフトで、有望な投手を差し置いての野手1位指名はどうなのか ②他球団の戦略へのヨミの甘さ、2位でも大山は獲得できた

●あるドラフト評では、 S 評価 ソフトバンク A+評価 ロッテ A 評価 ヤクルト・西武・楽天 A-評価 オリックス・中日 B 評価 日本ハム・DeNA・広島 C 評価 巨人 D 評価 阪神

と酷評されています。

また、5年くらいが経過しないと、実質のドラフト評はできないとの意見もあります。

個人的には、ヤクルトが寺島成輝を指名したときには、「おぉ!こりゃ単独佐々木獲得あるぞ!」と心躍った矢先の大山指名であったため、一瞬言葉を失いました。

頭の中が「???」状態でした。

「え?なぜ?ここで?え?」

金本監督は、この指名について以下のように言及しております。

「基本的には投手だったけど、チームの事情で野手で行こうと。投手には割りと若いのがいるけど、若い世代のレギュラー格がいないんでね。うちはどっちが優先か。ウィークポイントは野手じゃないかということでね。」

3ページ中1ページ目を表示

  • posted by 777oyoyo777
  • 2016/10/21 15:56

記事ジャンル:

タグ:

【重要】スポナビブログ終了に関するお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Line

コメントを投稿

コメント(4)

■ドラフト戦略に見る金本体制

>金本の主張に「満場一致」になることは、そもそもありえない
他のブログには見られない違う角度から分析した感心させられる内容でした。

posted by あゆぽん
コメント投稿者ID:TCE00074736
2016/10/21 19:07
コメント支持(4)

■ドラフト戦略に見る金本体制

ドラフトでの批判は佐々木一本釣りできたという論調がほとんどですが、スカウト陣は田中推しほとんどで自分は佐々木推しだったと金本自身が言っています。
なので、もしスカウト陣の意見を尊重していたのなら田中に突撃していた可能性が高いと思います。
見通しの甘さという点では佐々木を一本釣りしなかった5球団も同じなんじゃないかなという気はします。

あと、金本監督は複数ポジションを推進しているので、中谷や陽川のサード練習に支障はないと思います。
というか、まずは大山をセカンドで試したいみたいですし。
阪神はサードもセカンドも空白なので埋められるならいいと思います。
また来年も日替わりポジションとかはさすがに厳しいですし。

個人的には良太今成陽川あたりがレギュラー取るチャンスだったのに取れなかったのが全てですね。

posted by しぅ
コメント投稿者ID:TCE00072308
2016/10/22 21:20
コメント支持(0)

■ドラフト戦略に見る金本体制

あと、ドラフト前にフロントが金本に編成含めたGM的な役割を与えるというような記事が出てたので、もし監督を辞めても星野がやってたようなGMに就くんじゃないでしょうか。
フロントは金本と心中する覚悟はあると思います。

posted by しぅ
コメント投稿者ID:TCE00072308
2016/10/22 21:24
コメント支持(0)

「■ドラフト戦略に見る金本体制」へのコメント

あゆぽんさん
しぅさん

コメントありがとうございます。

金本に反論できない、そんな力関係を感じまして、裸の大将にならないか心配です。

確かに金本の発言は、近未来のタイガースのことを考えてのものだとは思いますが、

技術的、精神的な育成、指導も大切ですし、選手がのびのびとプレーできる環境を形成することも必要だし、

二律背反のような厳しさと楽しさみたいな空気は、勝った後に感じるものだと思いますので、来年は少なくとも今年よりも強いチームになって、優勝争いができないとダメでしょうね。

posted by 777oyoyo777
コメント投稿者ID:777oyoyo777
2016/10/23 19:00
コメント支持(0)

よく読まれている記事
トラックバック