BOAT RACE ビッグレース現場レポート

蒲郡グラチャン 優勝戦私的回顧

グラチャンの神髄

12R優勝戦 進入順 ①魚谷智之(兵庫)09 ⑥池田浩二(愛知)11 ②毒島 誠(群馬)13 ③山崎智也(群馬)11 ④瓜生正義(福岡)17 ⑤重成一人(香川)12

 智也が超ウルトラカッチョいい4カドまくりで、グラチャン連覇。11個目のSGタイトルを鷲掴みにした。うーん、強かった。直前のスタート特訓では3本ともスロー発進。スタート展示も池田を入れつつ、これまた含みを持たせたスロー。いざ本番では、1ミリの躊躇もなく舳先を翻した。そして、4カドのダッシュ起こしからコンマ11全速の絶品スタート。同県の後輩を一瞬で置き去りにし、SG9Vのライバルを呑み込み、激しく飛びついたイン選手の抵抗を間一髪で交わし去った。すべてが完璧だった。スタートも絞めまくりも魚谷の突進も、ほんのわずかな迷いがあったらどこかしらで引っ掛かっていただろう。本人は「パワー勝ちです」とさらり口にしたが、そのパワーを200%生かしきったのは、智也の揺るぎない決断力と行動力、つまりは精神力だ。改めて思う。ちょっとナヨッとした感じに見える智也だが、これほど男前なレーサーは他にはいない。

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  • posted by boatrace
  • 2016/06/26 23:07

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コメント(1)

「蒲郡グラチャン 優勝戦私的回顧」へのコメント

SG優勝戦でのカド捲りは2014年平和島グランプリシリーズ優勝の平本選手以来ですね!


インがウルトラ強い現代ボートのSG優勝戦で自力捲りで勝つのは正直無理ゲーとかいうやつなんだと思うのですが、
それをこの豪華な強豪メンバー相手に決めた山崎智也選手はLGレーサーです!

優勝おめでとうございます(≧∇≦)

posted by funakentaro
コメント投稿者ID:funakentaro
2016/06/27 11:12
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