BOAT RACE ビッグレース現場レポート

平和島ダービー『前検を斬る!!』

 人気急上昇の10号機と比べると「落ちぶれたスター歌手」みたいな評価になってしまった19号機。が、スタート練習の気配はかなりのものでした! スローでもダッシュでもスリット付近で軽快に加速し、半艇身~1艇身は抜けていた。全盛期には及ばずとも、こんだけ行き足が良ければ1マークまでに主導権を握れます。前節の向井田で上向いたように見えたのは、やはり錯覚ではなかった? あるいは、魚谷が何らかの調整をしてかつての歌声を取り戻したか。とにかく、スタート練習に限っては仁志10号機よりもパンチが利いているように見えました。迷わず抜群レベルのS級に指名しておきます。

 以上、わずかながら明暗が分かれたツートップでしたが、魚谷19号機よりもさらにゴキゲンに見えたパワーも出現しました!

SS級(節イチ候補)

★深川真二=58号機

 まさか、この58号機がツートップを抑えてSSになるとは!? 元より素性のいいモーターではありますが、私の評価は「回り足抜群」で出足系統寄りと見ていました。が、スタート練習ではスリット付近の破壊力が抜群。特にスローから同じような起こしタイミングでギュイーーーンと他艇を置き去りにした。また、インからの伸び返しも凄まじいものがありました。先の若松メモリアルでは伸び型の銘柄モーターを引いて苦戦した深川ですが、こちらは出足系統も強いので前付けからの先制パンチも可能です。この強力なパートナーとともに、「SGに近い男の悲願制覇ブーム」の流れに乗っかるかも??

S級(抜群候補)

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  • posted by boatrace
  • 2017/10/23 17:37

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