BOAT RACE ビッグレース現場レポート

エース12号はホワイトシャーク!!

(いざ、モーター抽選会場へ)

 さすが1年の集大成とも呼ぶべき大一番、会場に集まった選手たち(とりわけトライアル組の18人)はキリリ引き締まった顔つきで、笑顔も雑談もほとんど見られない。最近のSG抽選会では茶目っ気たっぷりに笑いを振りまく松井繁も、何事か思いに耽るような表情でぼんやり前方を見据えている。田中信一郎も、石野もかなり堅い表情に見えた。  まずは2連率1~6位のモーターを奪い合うトライアル2nd組の抽選からスタート。ここで顔を極端に歪ませたのは、2番目にガラポンを回した石野だった。 「ななばん」

 選手班長の湯川浩司がこう読み上げた瞬間、石野は「うわっ!!」と叫んで泣きそうな顔になり、それから天を仰いで「イヤァァァ」と呟いた。悪い予感が的中してしまった。夏場に苦戦を強いられた7号機が、もっとも大切なシリーズで再び舞い戻ってきた。地元の記者さんの近況評価は、あってはならない「C↓」……去年も低調機と悪戦苦闘しながらファイナルまで駒を進めた石野。今年はさらにハードルの高いトライアルになることだろう。

4ページ中2ページ目を表示

  • posted by boatrace
  • 2017/12/18 13:21

記事ジャンル:

タグ:

【重要】スポナビブログ終了に関するお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Line
コメント(0)
よく読まれている記事
トラックバック