BOAT RACE ビッグレース現場レポート

バトルトーナメント 前検を斬……れない!?

 前回のクイーンズクライマックスで、畠山が「前検を斬れませーん!」と泣いていた。むっふっふ、オッサンの目も年の瀬を迎えて曇ったか、などと内心ほくそ笑んでいたのだが……。  すみません! バトルトーナメント、黒須田も前検を斬れません!  日ごろ、畠山に前検チェックを任せっきりという部分もあるにはあるが、今日の博多水面は実に厄介だった。ホーム強めの向かい風が吹き続け、ただでさえ水面は波立っている。さらには博多名物「うねり」も入ってきていた。強烈な難水面だったのである。  それもあってか、試運転はほとんどが単走ばかり。それも1マーク手前で多くの選手がドカッとレバーを放っていた。数組の足合わせもやはり同様で、落とすタイミングが合わなかったときには2艇旋回が成立しない有様。静水面での足合わせっぽく決まることはほとんどなく、たまたまビタッと決まったのを見たのは市橋卓士と山田祐也くらいだろうか。このマッチアップは、旋回で山田、直線で市橋が良さそうだった。  こうした水面だから、頼みの綱のスタート練習も難しかった。スリットがバラけたり、放り放り行っているように見える選手がいたり。いちおう、良く見えた選手もいるにはいたのだが、正直自信はございません。

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  • posted by boatrace
  • 2018/01/11 16:59

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