J2にしがみつく

J1残留争いについて

J1残留争いについて

 今季もあと3節で終了という事で、残留争いもある程度絞られてきた。

第13位 磐田 勝点32 得失点 -13 名古屋(A) 浦和(H) 仙台(A)

第14位 新潟 勝点30 得失点 -12 浦和(H) G大阪(A) 広島(H)

第15位 名古屋 勝点29 得失点 -15 磐田(H) 神戸(A) 湘南(H)

第16位 甲府 勝点28 得失点 -25 福岡(A) 湘南(A) 鳥栖(H)

以上が残留争いをしているクラブの勝点と今後の日程である。この中から1つ降格する訳だが、今年は昨年と異なり、大変白熱した素晴らしい残留争いとなっている。昨年は3弱が9月には固定化してしまい、静かに幕を閉じてしまった。今年は名古屋の浮き沈みを中心に、エンターテインメントとして極上である。

1 各チームの私の印象

第13位 磐田 勝点32 得失点 -13 名古屋(A) 浦和(H) 仙台(A)

 磐田は大変好調なシーズン前半戦を過ごした。私は鹿島とのゲームしか見ていないが、守備が強固でありハードワークできていた。小林選手も躍動しており、名波さんの現実的な采配が冴えていたのだろう。外国人頼みのチームである事も、守備的戦術とマッチしていた。後半戦は酷い成績になっている訳だが、理由は攻撃的に戦っている事と、小林選手の移籍であろう。降格圏から離れた事により、長い目で見たチーム強化と、名波監督の理想とする攻撃サッカーとを追求する余裕が生まれたのだろう。このような前半戦稼いだ貯金の使い方は正しかったと思う。以前インタビューにて、名波監督は絶対に守備的に戦うもんか、と豪語していた。従って前半の守備的戦術は相当な変節であり、本人には忸怩たる思いがあったのだろう。私は理想など何の価値も無いと思うので、守備的で外国人頼みでも問題無いと思うのだが。  日程を見ても明らかであるが、次節の名古屋戦が大一番である。名古屋のHであり、名古屋に勢いがあり、磐田はクシュンとしている。普通に名古屋が勝つだろうが、そうなると磐田は苦しくなる。浦和は当然の事ながら仙台のA戦も悲観的な物になる。3連敗が普通にありうる日程である。幸いにして3週間のお休みがあったので、この間に以前の守備的な戦術に戻してトレーニングを重ねていれば、3つの内のどこかで引き分ける事は可能かと思う。名古屋戦で例え負けたとしても、守備的に戦った結果としての惜敗であれば残留に向けて明るい兆しとなる。

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  • posted by carp-hooligan
  • 2016/10/20 23:56

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