J2にしがみつく

J2定点観測 その2

J2定点観測 その2

 先週末でJ2リーグは各チームが14節を消化した。全部で42節あるので、ちょうど3分の1を消化した事になる。このあたりで再び私のシーズン前の予想との齟齬(そご)を洗い出していきたい。

①上位予想のクラブについて

予想クラブ:大宮、C大阪、千葉、大分、京都、徳島、札幌

 改めて眺めてみると、私の予想が大ハズレしている事が分かる。特に大分、京都、徳島は酷い。私自身、反省すべきであろう。1クラブ1クラブ挙げていこう。

・C大阪 順位 第8位 勝点 21    上記3クラブの陰に隠れて、実はこれら以上に衝撃的低迷に喘(あえ)いでいるのが、C大阪である。私の見た丸亀での讃岐戦は、大変ビッグクラブらしい横綱相撲であった。これからの巻き返しを予感させるものであった。しかし、その後もそれまでと同様の不安定な戦績に甘んじている。このチームの問題点は比較的ハッキリしている。前線の運動量が大幅に不足している。前線にビッグネームの外国人選手が3人いるわけだが、その人達が全く守備をしない。結果として、中盤、最終ラインの日本人選手達に過剰な運動量が強いられている。当然、これでは後半途中に足が止まる。昔のJ2ならいざ知らず、現在のJ2ではこんな丼勘定は通用しない。90分間ハードワークする事は大前提なのだ。その上で個の力を持つクラブが昇格するのである。セレッソのサポーター達もこの事を痛感しており、もう少し労働者タイプの選手を起用する事を監督に求めている。カカウ選手の契約延長がなされない事が発表されたようで、この事をきっかけとして、選手起用に柔軟性が見られるようになれば、光明である。まだプレーオフ圏内は十分狙える勝点であり、勝点の事よりも、連戦連勝を期待できる布陣を整える事が先決であろう。本来2位以内が義務のようなクラブのはずである。

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  • posted by carp-hooligan
  • 2015/05/20 09:30

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