J2にしがみつく

J2定点観測 その4

J2定点観測 その4

 J2リーグは前節を終えてシーズンの2/3を消化した。これから終盤戦という事で昇格と降格にまつわる予想をしていこうと思う。 

①自動昇格争いについて

2位 磐田 勝点51

3位 東京V 勝点49

4位 C大阪 勝点45

5位 福岡 勝点45

 自動昇格枠は2つであり、そのうち1つは実質的に大宮で決定しているであろうから、残り1つである。2位磐田から5位福岡までが勝点6差であり、この辺りまでが現実的に争っていると言えるだろう。

・磐田(シーズン前の私の予想:中位)

 2位という順位は立派であるが、勝点は自動昇格に値するものではなくなりつつある。私の予想は中位であり、今の千葉ぐらいの位置を予想していた。そういう意味では私の見る目がないわけであるが、世間の期待やサポーターの要求はもっと高いようだ。この成績でも賞賛を受けているわけではないのだ。少し気の毒に思う。外国人中心のサッカーを行っているが、予想以上に素晴らしい助っ人達である。大きな怪我もなく、安定した活躍を続けている。それでも下位を中心に取りこぼしが目立つ部分が惜しい。HとAで実践するサッカーを使い分けているが、その事が結果に如実に現れている。Hではポゼッションを大切にした、華麗なサッカーを目指している。逆にAでは自陣でパスを回し、食いついてきた相手の裏を意識したサッカーを行っている。より外国人選手が活きるのがAでの戦い方であり、結果も良い。HでもAと同様の戦い方を選択すれば、結果もついてくると思う。そしてこれからは、実際そうすると思う。そういう現実的判断ができる人である。名波監督は。  夏の補強はしなかった。守備陣が貧弱であるように見受けられるが、現有戦力に期待という事であろう。この判断が禍根を残さなければ良いのだが。

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  • posted by carp-hooligan
  • 2015/08/14 07:53

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