J2にしがみつく

J1残留争いとサックレース(第26節終了時)

J1残留争いとサックレース(第26節終了時)

 代表ウィークという事で、週末のリーグ戦はお休みである。そこで、残り8節となったJ1の残留争いを見てみようと思う。以下が現時点の順位表である。

第12位 甲府 勝点29

第13位 鳥栖 勝点29

第14位 仙台 勝点27

第15位 新潟 勝点25

第16位 松本 勝点21(未消化1試合)

第17位 清水 勝点20

第18位 山形 勝点18(未消化1試合)

 4弱という表現が3弱という表現に変化した。これで終了してしまうのであろうか。寂しい話である。3弱が奮起して、上位陣が足踏みする事で再び残留争いに熱が入るのだが。どこからこの表を書き出すべきか迷ったが、一応甲府と鳥栖も表記した。しかしよっぽどの事がない限り、現時点の勝点差からして安全であろう。以下個別に各クラブを見ていこうと思う。

・第14位 仙台 勝点27

 残りの日程を一見すると普通である。11月の2試合がAである点は気になるが、対戦相手が上位ばかりという訳ではない。自力で決められる立場であり、苦手な夏場ももはや終わった。エースストライカーのウィルソンも復帰を果たした。ポジティブな要素ばかりである。最近の失速は心配であるが、内容は悲観的なものではなく、紙一重で勝点を落としている印象である。信じて続けるしかないであろう。  監督は渡辺監督である。どういうサッカーを志向しているのか判然としないが、手倉森さんのサッカーを目標としているのならもう少し失点を減らしたい。残留争いの中では少ない方だが、堅守速攻の数字ではない。一方で得点数はまずまずであり、得失点はゼロである。監督を交代するほど瑕疵のあるサッカーではないだろう。  予想としては無難に下位との勝点差を維持してシーズンを終えるのではないか。下位が連戦連勝すれば降格に焦る状況が訪れるのだろうが、そういう未来は非現実的である。新潟には抜かれるだろうが、それでも残留に支障はない。

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  • posted by carp-hooligan
  • 2015/09/08 09:15

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