ホースレース・ロマネスク

2017 フラワーC

★展開予想・ポイント

 3日間開催の掉尾を飾る重賞は、桜花賞への最終チケット、或いはオークスへの飛躍を目指す3歳牝馬が集うフラワーCです。  馬場に関しては今日は標準的に重く、1日で一気に高速化はまずしない雰囲気でしたね。スプリングSが平均で流れて1,48,4、1000万下の2000m戦が2,01,5なので、例年通りのこのレースレベルなら、1,49,0を切ってくればかなり優秀、という所にはなると思います。

 展開としては、中目からデアレガーロかドロウアカードがハナを取りにくるかな、と思います。  ディーパワンサも最内なのである程度積極的に2列目まで上がってきそうで、前走出負けしたサンティールも未勝利の坂スタートはそこそこ無難に出ているので、ここは改めての先行策に出るのではないかと見立てます。  外からはサクレ、そしてスピードの違いでファンディーナも先団には取り付いてきそうで、しっかり折り合いがつくのか、坂スタートで出足がどうかなど未知の部分はありますが、まず中団よりは前、この馬の動向がレースの軸になってくるのは間違いないでしょう。

 ある程度壁を作れない枠で、前走は64秒ペースでも折り合えていましたが、今回それなりに流れる中でどうなるか。  多少掛かり気味に前々に進出する形だと全体の流れも平均くらいに上がってきそうで、逆に外目でピタッと折り合うなら、敢えてそこに後ろから仕掛けてくる馬もいなさそうで、それでも武JルメールJ辺りの支配なら極端な流れは考えにくく、61秒程度のスローに落ち着いての3F戦が濃厚かな、と感じます。  どの道馬場的には簡単に切れ味は引き出せない条件だとは思いますので、基本的には要所の機動力と総合的な持久力面をやや上位にとって考えていきたいですね。

3ページ中1ページ目を表示

  • posted by clover
  • 2017/03/19 17:38

記事ジャンル:

タグ:

アプリ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Line

コメントを投稿

コメント(0)
よく読まれている記事
トラックバック