ホースレース・ロマネスク

2017 高松宮記念 プレビュー

★はじめに

 未だファンディーナショックも冷めやらぬ中、それでも時間は何にも平等に進んでいきます。  今週末は、本格的な春のGⅠシーズン到来を告げる桶狭間電撃戦、高松宮記念が行われますね。

 このレースもスプリントGⅠとしてリニューアルされて以降は全てリアルタイムで観戦しているので趣深いですし、第1回のナリタブライアン参戦の衝撃はまだ生々しく記憶に刻まれています。  今年は去年の上位3頭が引退や故障などで戦線離脱し、実績馬も休み明けと、路線の世代交代を予感させる混戦模様ですが、さてどのようなレースになるか、現状での所感を綴ってみましょう。

★レース傾向分析

 中京コースが改装されてからまだ5年しか経っておらず、このレースに限っても馬場状態が相当にまちまちなので、一貫した傾向というのはフェブラリーSほど明確には見出しにくいです。

 コース形態的にはスタート地点がほぼ平坦で、残り1000m-400m区間でダラダラとハロン1mずつ下り、400-200m地点の勝負所で一気に2m近く上る、メリハリの効いたコース形態になっています。  秋にスプリンターズSが行われる中山も似たような形状なのですが、決定的に違うのは直線の長さと坂の位置で、それ故に中山電撃戦ほど決定的に流れ切るコースにはなっていない、という感がありますね。

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  • posted by clover
  • 2017/03/21 04:12

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