ホースレース・ロマネスク

2017 府中牝馬S

★展開予想・ポイント

 今週は土日共に牝馬の重賞ですが、東西どちらもあいにくの雨模様で中々に難解な条件になってきそうです。  とりあえず現時点での府中の馬場は良発表ですが、雨は断続的に明日の夜まで降り続くようなので、悪化は避けられない情勢だと思います。  ただ予報でも強い雨にはならない、みたいな話ですので、今のところは稍重~重、1~2秒程度時計がかかるくらいの影響で想定しておこうと思います。

 展開ですが、前走逃げて勝ってきたゲッカコウに、外からクロコスミアとワンブレスアウェイが出していって、最終的には外からじわっとクロコスミアがハナを取り切る形が濃厚かな、と見ています。  それに内からはクイーンズリング、トーセンビクトリーあたりがついていって、その後ろにヴィプロスとデンコウアンジュあたり、外目からクイーンズミラグロとバンゴールあたりも上手くスタートが決まれば中団くらいは狙ってきそうです。  この枠ですとアスカビレンはやや後方からで、アドマイヤリードもそこまで序盤から出していく事はなく後方でじっくり構える形になりそうです。

 馬場が渋るのと、ゲッカコウ自体は生粋の逃げ馬ではないので、外からクロコスミアが主張すれば譲ると思いますし、全体的にあまりペースが上がるイメージは持ちにくい並びかなぁ、と見ています。  かつ牝馬限定戦でもありますので、コーナーからの仕掛けになりやすい府中1800mでも直線勝負の比重が強くなるパターンは結構あり、馬場の悪化状況にもよりますけど特に有力馬は仕掛けをじっくり待つ感じはありますね。  坂地点である程度の切れ味は問われてきそうな印象ですし、ある程度の重馬場適性に機動力を持っている馬が面白くなってくるのかな、と考えています。

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  • posted by clover
  • 2017/10/13 16:34

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