ホースレース・ロマネスク

2017 福島2歳S・黄菊賞・オキザリス賞

★福島2歳S

 日曜福島で行われた、1200mのスプリントOP戦は、未勝利、500万と連勝中のアンヴァルが、ここもハイペースの流れをほぼ持ったままで突き抜けて圧巻の3連勝を飾りました。レースを振り返っていきましょう。

 この日の福島の芝は多少時計が掛かりはじめていました。  古馬500万下の1200m戦が、34,7-35,1とほぼ平均ペースに落ち着いたとはいえ1,09,8、福島記念も前半超スローの流れとはいえ2分を切ってこない状況ですので、超ハイペースとはいえこのレースの1,09,0は中々、だと思います。

 レース展開は、内からビリーバーとペガッソが競り合うように先行争いをし、それを好スタートから3番手に楽に取りついたアンヴァルが少し離れた位置で追走します。  それをタイセイアベニールが追いかけて、内目からはキングキングキング、外から早めにリュウノユキナが進出していって、2番人気のヴェルスパーはスタートで煽り気味になり後方から、という隊列で進んでいきます。

 ラップは33,0(11,0)-36,0(12,0)-1,09,0(11,50)という、わかりやすい一貫消耗戦のハイペースになりました。  後半のラップが11,7-12,1-12,2という推移で、アンヴァルが以降は直線手前まで3馬身くらいは離れていましたけれど、それでも実質2秒くらいの前傾ラップ、とにかく強烈な追走力の高さ、ポジショニングの為の二の足の速さが問われていて、後は純粋にこの馬場でバテないスタミナ面も多少は必要だったかなと感じます。

8ページ中1ページ目を表示

  • posted by clover
  • 2017/11/14 20:55

記事ジャンル:

タグ:

【重要】スポナビブログ終了に関するお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Line

コメントを投稿

コメント(0)
よく読まれている記事
トラックバック