ホースレース・ロマネスク

2017 クイーン賞 レース回顧

 3着ラインハートも悪くない競馬ではありますが、相対的に馬場が軽くなって、ラストも前が12秒台でまとめる流れですと、差し込みの破壊力も陰るイメージですね。  この馬はもう少し力の要る馬場でタフな展開の方が良さそうですし、脚質的に展開に左右されるところはあるでしょうが、普段の南関で早仕掛けの展開とかになってくるならしっかり差し込んでこられる脚は持っていますね。中央時代と好走条件がガラッと違いますが、それでも楽しみな馬です。

 4着タガノヴェローナもある程度先行は出来ましたし、外目を回されながら最後まで粘りこんではいて悪くはありません。  ただ斤量の恩恵があってこれですし、ラストの止まり方からしても、本質的にはもう少し軽い馬場か、短い距離の方が合うのかな、というイメージは持てますね。  マイルの牝馬限定交流重賞なら面白いかも、と感じたのでしっかり覚えておきたいところです。

 6着アンデスクイーンは、この馬こそ追走面で甘かったですね。  前走などもかなり自身はスローバランスで、後半要素の鋭さで良さを見せてきた馬なので、スタートが良かったからと安易に前を追いかけたのも良くはなかったかもですし、基本的には1800mでも流れてしまうと上位の条件では苦しい、のではないかと感じます。  中央のステイヤーコースが今のところはベスト条件かなと感じますので、そこでコツコツ力をつけて、またこういう舞台に上がってきて欲しいですね。素材的には自分の形を作れればもっともっとやれる馬だと思います。

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  • posted by clover
  • 2017/12/07 18:10

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