元・関東鳥の日々

2014鳥栖の陣容~SB編~

関東は大雪もありましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。 九州生まれには結構辛い・・・というか山がない平野で育った人間なんでここまでの雪は人生初です。ただ、何もないところで滑ってスーツに大穴あけた経験がある私がまだ転んでいないというのはある意味奇跡ですが。 というわけで今回はサイドバック編。 鳥栖のサイドバックは一列前の事情に左右されることが多々有り、しかもMF登録だろうがFW登録だろうがお構いなしに起用してきた前例があるのでSBがどの範囲まで入るのか難しい。今回はあくまでDF登録に限るものとする。 3 磯崎敬太 メインLSB サブ CB 一昨年のレギュラー格で昨年終盤でスタメン復帰したベテラン。サイズがあるのでCBも緊急時にはこなす。まぁ急造CBだがそれでもナビスコで木谷と組んだ鹿島アウェイで終盤のセットプレーの1失点で抑えたので最悪のときの計算としておこう。基本的には守備専の選手で攻撃参加頻度は相当低い。押せ押せの攻撃時にちょろっと上がってるのと遠距離からのFKを蹴るくらいだろうか。一昨年のレギュラー格でなんで昨年はレギュラー取れず今年も安田を補強されたのかというとスピードの衰えが見えるからである。1VS1の局面はともかくヨーイドンだとスピードタイプには相性が悪い。ベテランらしい読みの巧さというのはあるのだが。 13 安田理大 メインLSB サブRSB LSH 彼のおかげで鳥栖のキャンプのハードさがさらに伝わりやすくなった気がする。名鑑眺めると173cm75kgとちと重いうえに、J復帰後の太り具合は驚愕ものだったが、だいぶ絞れてきたはず。ガンバ仕込みの攻撃センスは健在らしく、キャンプや練習試合でも基本的には主力組のメンバーに入っている。代表経験者でもあり、このままいけばおそらく開幕戦先発。ただし、Youtubeに上がってるガンバ時代の映像見ても守備の位置どりがたまにおかしかったりするので守備で計算したらいけない選手だろう。調子乗りを封印するらしいが、地味に見えてノリのいい選手が多いので意外といい循環をもたらすかもしれない。まずはプレーで楽しませて欲しい。 15 丹羽竜平 メインRSB  まさかのエルゴラの選手名鑑表紙メンバー。昨季はリーグのインターセプトキングだったりタックルランキングでも上位入りしたとおり守備に長所。ただし昨季はチームの方針からか攻撃でも魅せ、磐田戦では残留の希望を砕き、天皇杯川崎戦ではタイトルの夢を散らすゴール。そういえば湘南戦の勝ち越しオウンを誘ったのも丹羽のクロスだった。攻撃に参加できる守備専だが、鳥栖の崩しは代表よろしく左で作って右(ファー)で仕留めるパターンだったので丹羽まで攻撃参加する必要はそれほどなかったりする。とりあえずほかのRSB候補はまだ丹羽を超えられそうにないのが現実。 23 岸田翔平 メイン RSB サブ LSH? 180cmとSBとしてはでかい部類。が、同じ右サイドには丹羽がいて岸田自身が守備と攻撃で言えばベイルが目標の攻撃寄りなんで出場機会はほとんどなし。損耗が激しいSHの交代要員として何度かベンチ入りしたが自身も負傷離脱した。守備が向上しないことにはレギュラーは厳しい。ただ、守備は経験が物を言うのでひたすら試合に出る必要があるがJ1で試合に出す機会なぞナビスコくらいしかなかったりする。さて果たして。 35 金井貢史 メインRSB サブ両SB、両SH、ボランチ 故・松田とドゥトラ由来の背番号に変更。監督は金井の守備を信頼してないらしく、A川崎戦ではスタートがLSB、すぐにLSHに入っていたミヌとポジションを変更していた。SB要員として来たはずだが得点能力に磨きがかかり、それまでの横浜では79試合で3ゴールだったが鳥栖では25試合で5ゴール。大学生相手の1ゴールを差し引いても4ゴール。ただ、本格的にSH転向するにはちょっと攻撃面が弱く、SBとしては守備面に難で帯に短し襷に長し状態。城福ジャパンではCBも務め、まさにポリバレントな人材だが、それ以外の武器が欲しいところ。 まとめると 右は丹羽が磐石である。ここ数年負傷離脱もなく、守備貢献度も高いので無理に動かす必要が感じられない。カップ戦などで丹羽の欠場時に水沼とのコンビネーションが活かせる金井か、サイズがある岸田が出場機会を得られる程度である。ただ、試合経験豊富な金井の方がベンチ要員としても大きくリードしている現状。 左はこのままいくと安田が1番手だが、対戦相手、試合展開次第では磯崎の出番がすぐにやってくるはず。もちろん金井も十分こなすことができる。ただし、SHの争いが苛烈になってくるとSBでもそれなりのパフォーマンスが期待できるミヌが一列下がる可能性がある。 右 丹羽>>>金井>岸田 (ミヌ)≧安田>磯崎>金井>(ソングン?) CB編とまとめるとバックラインの今季のレギュラー予想は 安田 呂 菊地 丹羽 となる。LSBが安田となると余計に先発のLCBが高さのある呂である必要が出てきた。とはいえ、彼らを追い抜く選手が出てくることはチームとしては歓迎すべきことなので各選手の活躍に期待したいところである。

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  • posted by dirt
  • 2014/02/16 07:57

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