すべてはファジのため

【見出せなかった「勝ち筋」】ジェフユナイテッド千葉-ファジアーノ岡山(J2第36節 2017/10/7@フクアリ)

【勝負を分けた3点目】

実に8月以降の10試合でわずか1勝、最近は結果以上に内容的に厳しい戦いが続いている中で、相性最悪のフクアリでの千葉戦。一周して逆にポジティブな部分が見えてこないかという期待を胸に、千葉を訪れました。

試合自体は、お互いに前線の選手の能力を活かしながらゴールに迫るという流れで、岡山としても予想よりははるかに良い立ち上がりを見せました。21分に塚川から赤嶺という素晴らしい流れ、教科書通りの点の取り方で先制しますが、そのあとは千葉の時間帯に。粘り強く守っていましたし、いつもとは違うゴール裏からの観戦となりましたが、キーパーの一森をはじめ、本当に各選手が声をかけあいながら守っていた、このあたりはチャンスは作られながらも手応えはありました。しかし、39分にセットプレーの流れからヘディングを決められ失点。ここは、セカンドボールを拾った千葉の山本が、ミドルシュートを狙いたくなるタイミングで、冷静にゴール前でフリーだった近藤を見つけてのクロスで、このベテランらしい冷静な判断に脱帽するしかないという印象でした。

後半ももう一度立てなおしてリスタートという感じでゲームに入りましたが、少し押し込まれると、またコーナーキックからの失点。そして、その3分後、勝負を決める追加点を千葉に奪われてしまいます。ラリベイのシュートがうまかったのは間違いないですが、片山のパスミス、そして、篠原が下がりすぎてしまう中途半端な対応でシュートをノンプレッシャーで打たせてしまった、これは余りにももったいない失点でした。

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  • posted by fagiano12
  • 2017/10/10 22:43

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