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【元ファジ戦士も勝利に貢献】J3第26節 SC相模原-FC琉球の雑感

試合の方は、相模原が工藤・梅井・岡根という、なんと平均身長が190cmという「相模原山脈」とも言うべき3バック、千明はボランチとしてサムエルアウベスとコンビを組んでのスタートとなりました。それに対し琉球はオーソドックスな4バック。立ち上がりは、サイドで2対1の関係を作られるシーンが多く、琉球が一方的に押し込む展開となります。

ところが、相模原にアクシデントが発生。最終ラインの岡根が相手シュートを近距離で顔面に受けてしまいます。一度はプレーを続行したものの、もうろうとした中でプレーしているようにも見え、結局交代。ここでセンターバックを入れるのではなく、フォワード久保を投入し、システムを4-4-2に変更。怪我による選手交代でシステムを変えるのも変な話だなと思っていましたが、逆にこれが怪我の功名となり、徐々に相模原もペースを握ると、31分と34分にジョンガブリエルが立て続けにゴールを奪います。

前半終了間際には琉球もPKを得ますが、PKの名手川口が存在感を発揮。琉球のキッカー富所との駆け引きに勝ち、枠を外させます。このまま2-0で折り返すかと思われたロスタイム、相模原の前線からのプレスで相手GKのミスを誘うと、このミスを見逃さなかった久保裕一がボールを奪い、フリーの普光院へ。これを冷静に決めて3-0、大きなリードで折り返します。

後半も試合自体は琉球がうまく進めるものの、相模原も身体を張ってブロック。すると66分に、普光院が2得点目となるヘッドを決めて4-0。試合を決定づけたかに思われました。

ところがその直後、途中出場であった久保に代えて菊岡が投入されると、琉球が反撃の1点。これに追い打ちをかけるように、1トップ気味に残っていたジョンガブリエルが足を痛めてしまい、交代を余儀なくされます。これで相模原は前線にターゲットマンがいなくなると、琉球はセンターバックも含めて総攻撃を仕掛けます。結果的にはもう1失点で切り抜けましたが、本当に4-0からこれだけひやひやするゲームになるとは思いませんでした。

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  • posted by fagiano12
  • 2017/10/12 23:11

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