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【元ファジ戦士も勝利に貢献】J3第26節 SC相模原-FC琉球の雑感

試合全体の印象としては、個の力では相模原、組織力では琉球という感じで、相模原は外国人選手や、菊岡などJ2でも実績のある選手がいながら勝点が伸びていないあたりに、組織としての成熟度が今一つという印象を受けました。また、途中出場であった久保を下げてしまったことは大いに疑問で、試合後に安永監督は、久保に相手のボランチを見させていたため、かなり消耗していたために交代させたとのコメントでしたが、同じくフォワードで頭から出ていたジョンガブリエルもハードワークしていて、とても90分持ちそうにはない印象でしたので、早々と久保を下げ、最終的にターゲットマンがいなくなったことが、終盤の劣勢を招いたのではないかと思います。結果的には琉球のシュート数は34。自分が今まで見た試合の中で30本以上シュートのあった試合は経験がありませんでした。それくらい、組織としては琉球の方が連携が取れており、内容的にも支配をしていたように思います。

(元ファジ戦士のプレー) 千明・・・中盤でもう少しボールを落ち着かせたいところでしたが、同じボランチでもどちらかというとサムエルアウベスの方が攻撃によく絡んでいたように思います。

久保・・・空中戦勝率は高くありませんでした。高さが無いわけではないので、少しボールの落下点であるとか、跳ぶタイミングが良くないのかなと思います。反面、ハードワークやクロスに入る動きは岡山時代から変わらず存在感がありました。アシストもいかにも彼らしい寄せからでしたし、この試合は2点がクロスからの得点でしたが、いずれもうまくおとりになって味方選手にスペースに飛び込む余地を与えていたように思います。

呉大陸・・・苦しい終盤戦に投入されました。成功率は決して高くは無かったものの、ドリブル突破の意識が高かったですし、何より負けん気の強さという点では、こちらもネクス時代と全く変わらず、素晴らしいなと思いました。

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  • posted by fagiano12
  • 2017/10/12 23:11

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