すべてはファジのため

【歴史の差を埋めるその日まで】セレッソ大阪-ファジアーノ岡山(J1昇格プレーオフ決勝 2016/12/4@金鳥スタ)

2016年のファジアーノ岡山の戦いが終わってしまいました。昇格まであと1つ、しかしその1つは本当に重い壁でした。敗者が何を語っても何の説得力もありませんが、1日経って、少し自分の中での考えを整理する意味でも、まとめてみようと思います。

【想定内のゲームプランもコンディション的な不利が響く】

キャパシティが20,000人以下の金鳥スタジアム。アウェイ席は即完売となり、自分は幸運にもチケットを手にすることが出来ましたが、アウェイ席を入手できない人も多く、ミックス席にもファジアーノサポーターが流れ、最終的に観客の2割を超える、3,500人が詰めかけました。試合開始前から長蛇の列、その中で、木村社長がサポーター一人一人と固い握手、また、入場時には、CURVA ROSAのメンバーを中心に、絶対今日やってやろうという声をかけ、気持ちを高めました。

試合開始前には、先週にサッカー界を襲った悲劇、ブラジルのシャペコエンセの選手やスタッフを乗せた航空機の事故で亡くなられた方々への黙祷が捧げられ、自分もセレッソや千葉で活躍し、今回の事故の犠牲になったケンペス選手の献花台で手を合わせてきました。

試合の方は、立ち上がりからセレッソが、ハイプレスとシンプルながらもワイドを広く使った攻撃で押し込みますが、岡山も粘り強く守ります。セレッソのプレスが徐々に弱まると、岡山もペースを取り返すと、前半にはコーナーキックから岩政があわやのシーンがありました。セットプレーでは、アウェイ席に加え、大半がファジアーノサポーターで占められたミックス席も、Cスタのメインスタンドを思わせる応援で後押し。一体となった応援を見せます。このままゲームは0-0で前半終了。岡山とすれば、どこかで一刺しという考えであり、悪くない前半45分でした。

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  • posted by fagiano12
  • 2016/12/05 23:17

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