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ジャイアンツ 「人的補償」と小林への期待。

「人的補償」。 あまり良い響きではない言葉・・・そう思います。

また、この言葉の響きこそがプロ野球と言うものの一つの側面を如実に示している・・・そうも感じます。 私達が憧れている「プロ野球選手」と言う存在は、このビジネスの中では「商品」と言う側面も多分にあるのだな・・・と言う事。

「意思」で行使出来るFAと、自己の意思とは無関係の「人的補償」。 このコントラストこそが一つの「商品価値」であり「ブランド力」であるのかな・・・と。

ただ、この世界が面白いのは、決して「人的補償」がその選手にとって悪いものとは言い切れないところ。 昨年の一岡投手の例を挙げるまでもなく、それを「きっかけ」に或いは「交換相手」以上の力を新天地で発揮した選手も多く存在します。

「人的補償」もまた「望まれて」の移籍。 金銭のみで補償を終わらせる事も出来る中で金銭以上の価値を見出されての移籍。

残念ながら所属球団においては「28名」の中に入れなかった悔しさや無念さの反面、望まれて迎え入れられる喜び。

40人近い選手の中の誰かを「獲られる」リスクと1選手を「獲る」メリットの天秤の狭間で繰り広げられるドラマは、様々の論議を呼んできました。

そしてこのオフ。 FAでジャイアンツへの入団が決まった相川選手の「人的補償」として、奥村選手がスワローズへ移籍する事が決定。

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  • posted by Gファン歴27年
  • 2015/01/09 15:00

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コメント(1)

小林選手は素晴らしいです

広島ファンですが、失礼します。
今年のタイガースが広島に対してさらけ出している欠点を封じ、今の位置にジャイアンツを留まらせているのは、強肩・小林選手の力が大きいと考えます。
広島戦の先発捕手を誰にするかで金本監督が苦しんでいる様子が見て取れますし。

負けると、金本監督は原口を先発させないせいにされる。
対して緒方監督は、走りたい放題を見越して、新井を外して休ませるという手が特に阪神戦では打ちやすい。
金本監督は大変ですね。

キャッチャーは要なんで、バレンティンに破壊されないよう気をつけましょう(笑)。

posted by ぐっさん
コメント投稿者ID:TCE00073984
2016/08/19 13:26
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