阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」

メキシカンリーグ2018年シーズンの概要

 メキシカンリーグの来シーズンの概要が発表された。 今年デュランゴに移転したヘネラルズの撤退は取り消され、来シーズンも16球団体制を維持することが決まり、今シーズン前の球団移転でいびつになっていた南北地区の振り当てについては、北地区に属していたメキシコシティが南地区へ移転、レオンが北地区に行くこととなった。  フィールド上のルールでは、メジャーで導入された敬遠四球の際、宣言のみで打者に1塁が与えられるルールをメキシカンリーグでも適用することとなった。  スケジュールについても概要が発表された。  開幕は、3月22日。例年どおり、カードは未定だが、開幕戦は1試合のみ。翌日から他チームも一斉にペナントに突入する。  各球団それぞれ57試合の2シーズン制は基本的にこれまでと同じだが、大きく違うのは、前後期それぞれでプレーオフ、チャンピオンシップをするところだ。 前期は3月末から5月末までで、その後各地区上位4チームが、2段階のプレーオフで地区優勝を決め、チャンピオンシップを行う。そしてその後、オールスター戦を経て、7月あたまから後期シーズンがはじまり、9月末よりポストシーズンに入る。各々7回戦制のポストシーズンにはひと月かかるので、レギュラーシーズンに約5か月、ポストシーズンに計2か月という長丁場になる。後期チャンピオンシップの終了は10月7日が予定されている。一昔前までは、8月にはシーズンが終わり、選手はその後、アメリカの球団に移籍することも多かったが、そういう意味では、より独立性が高まってきたと言えるだろう。 前期チャンピオンと後期チャンピオンは決戦シリーズをすべきだと思うのだが、これについては、公式サイトは言及していない。

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  • posted by gr009041
  • 2017/11/11 14:25

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