全日本シニア体操クラブ連盟公式ブログ

第50回全日本シニア・マスターズ体操競技選手権大会

内村ママが今年も奮闘 =女子団体は輝操会が7連覇=

 全日本マスターズ体操競技選手権大会は28日から始まりました。女子は3班の85選手が出場、団体総合は輝操会が7連覇を達成しました。個人総合は古川絵里香選手(フレアー体操クラブ)が2年ぶり4回目の優勝を遂げました。  女子の注目は何といってもオリンピック2連覇中、世界の内村航平選手の母親、周子選手。今年が4回目の出場で、全4種目を無難にこなし、場内から大きな拍手を浴びました。演技終了後、周子選手は「失敗する技を入れませんでした。ただ楽しく演技ができました」と笑顔で振り返っていました。  また、女子70歳代仲良しコンビが大健闘。鈴木和代選手(愛知体操協会)と長田幸子選手(今市ジュニア体操教室)は班が異なることでお互いの補助を行う友情ぶり。今大会で10回目の出場となる鈴木選手は床運動と跳馬で見事な演技を披露。今後も現役を続けるかとの質問に「もう限界。来年は出ません」と語っていました。一方、12回目の出場となった長田選手は「もう一度出てもいいかな」と、まんざらでもなさそうでした。  女子3班に登場した藤本チフミ選手は毎年、床運動で自ら作詞作曲したオリジナルの音楽で華麗な舞を披露していますが、今年も「ありがとう これからも」の曲で会場を沸かせました。この曲はご主人でコーチの藤本俊氏(モントリオールオリンピック団体金メダリスト)が今年、国際体操殿堂入りを果たしたことで、「感謝の意味を込めたもの」と説明してくれました。  男子で注目を浴びたのは70歳のチャプレン・マイケル・アイアン選手(小金井クラブ)。つり輪だけの演技で、脚立を使い、それを登って演技を開始し、肩の位置で倒立を行ってから着地する内容でした。8・150の得点に「大満足です」と嬉しそうに話していました。  男子は前半の4班までが演技を終え、団体総合で鯖江ピタリクラブが首位に立ちました。個人総合は同クラブ所属の竹下元気選手がトップに立っています。最終日の29日は男子の残り3班が演技を行います。

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  • posted by gymnon
  • 2017/10/28 20:09

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