全日本シニア体操クラブ連盟公式ブログ

第50回全日本シニア・マスターズ体操競技選手権大会

田辺体操教室が初優勝―男子団体 =個人は柴田快が初タイトル獲得=

 マスターズ大会最終日は10月29日、男子後半の3班が演技を行いました。合計7班で争われた団体総合では田辺体操教室が地元の相好体操クラブをわずかに抑えて初の優勝を飾りました。3連覇を目指した鯖江ピタリクラブは3位でした。個人総合は柴田快輝選手(田辺体操教室)が58・600点をマークして初のタイトルを握りました。  この日、最も注目を浴びたのが床運動に楽曲を入れて演技した鈴木干之(かずゆき)選手(豊田スカイアニマルズ)。床運動に伴奏曲を入れるのは女子だけと決まっていますが、鈴木選手はどうしても音楽を入れて演技したいと昨年に続いて大会主催者に申し込んで許可されました。曲は普段から指導している小学生用の規定演技に使用するもので、演技内容も小学生と同じ。「技は未熟で、体も硬い。体操は素人ですが、元気の良さでカバーしました」と鈴木選手は笑顔で振り返っていました。得点は7・000と低かったものの、応援席からは大きな拍手と声援を浴びていました。  70歳トリオのしんがりを務めた渡邊恭造選手は、今大会が初出場。息子さんの恭一氏はワールドカップの出場経験がある元日本代表選手ですが、恭造選手は中学時代の2年間だけ体操をしたことがあるとのことです。「これまでは息子の応援だけでしたが、4年前にこの大会を見てひたむきに挑んでいる選手たちの姿に感動して、自分もやってみようと体を動かし始めました」と出場に踏み切った理由を話してくれました。  

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  • posted by gymnon
  • 2017/10/29 09:27

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