くうねるサッカー アラウンド

「シティらしさ」とは 何か

2戦目のカーディフ戦、3戦目のハル戦。 どうして マンチェスタ.シティは、ダメ出しされちゃうのか? 確かに、開幕戦ニューカッスル戦と「比較すれば」、 パスが繋がらないなあ、テンポが緩めだなあ、ではあったが 叱られる様な出来ではなく、リーグ戦としては「フツー」の エネルギー量であり、結果だった。 なのに「シティらしくない」って、外野から怒られちゃう。 確かに「らしく」なかった。確かに、あれれえ?て思った。 「シティらしい」てのは、驚くようなパスコースと速度で ボールが回り、カウンターは的確で、ゴール前には3、4人が 突っ込んでいて、ミラクルなシュートが20本くらい撃たれる。 それがマンチェスタ.シティ。 あの「異常さ」が、シティに於ける「フツー」になってしまった。 不幸である。 リーグ戦では、ずっと全力、てわけにはいかない。 MAX100とすれば、80~90くらいの力で行くはずだし、 行くべきなのだが、シティは、ちょいちょい調子に乗って 大爆発してしまうために、観る者には大きな落差を感じさせて しまうんだと思われる。 (ホントにちゃんと観れば、落差よりも面白さが見えるんだけどね。 先入観を持たないで、瞬間瞬間をきちんと見れば。) そんで、怒られちゃうんだ。 双方が不幸だ。 まるで、スペシャルティコーヒーに慣れてしまって、もうそれしか 飲めなくって、今すごーく困っている、自分のようだ。 欲望と期待のハードルは、気が付かぬうちに上がってしまっている。 そして人はイライラすると瞬間的に「相手に」原因をさがすのだ。 やれ監督がダメだ、だの、リーダーがいないからダメだ、だの、 カネ持ってるからダメだ、だのと。はっ。 さておき。メモを少々。 カーディフ vs マンチェスタ.シティ、3-2。 負けてもた‥。 カーディフって全然知らないのだが、組織的な守備がとても良いし、 速攻も鋭かった。逃げ切れるか否か、の最後の数分間、カーディフの ファンとオーナーがハラハラビクビクする姿が、可愛らしくて笑う。 わかるわー、その気持ち。 ジェコの、針穴を通すような弾丸ゴールは素晴らしかった。 マンチェスタ.シティ vs ハル、2-0。 開幕戦と同じ攻撃陣と思えない、繋がらないっぷり。 お昼の開始、てのも調子上がらなかった原因かも。 シルバは、なんとか打開しようとあれこれやってたけど。 ハルは、組織はまあまあだが、プレスが強い感じ。 63分サバレタのロングクロスが駆け込んだネグレドにぴったり合い、 ヘッドでゴール!ホームでは初ゴール。嬉しそう。 ナスリのポジションがよくわからない、この2戦。 他。 ユヴェントスで幸せそうなテベスを観る。どのチームに行っても ゴールを量産できる、プロフェッショナル。 交渉上手でもワガママでも、どうだっていいじゃないか! 他。 エジルが、英国リーグにやってくる!!!うわああい! ああ、愉しみー。アーセナルも愉しみー。 .

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  • posted by hanano
  • 2013/09/06 16:31

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