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なぜ マンチェスタ.シティは 叩かれるのか / バルサ再び

年末のどさくさ紛れに、数年間ずっと思っていたことを書く。 『なぜ、解説者や批評屋にはアンチ・シティが多いのか?』 私見的結論は「その解説者のご贔屓のチームが、負けてるから」。 過去にシティにボコボコにされた、或いは 近年ボコボコにされっぱなしなチームに違いない。 哀れなものだ。 そりゃ、悪口も叩きたくなるだろう。 あの「ひゃっほー」な無邪気さに、イラつくことだろう。

自分の反省なのだが、私は以前、C.ロナウドがキライだった。 「高慢で、球離れが悪く、自己顕示欲の強い、ヤなヤツ」だと。 今思うと、おそろしくバカな評定だ。 なぜ、そう見えていたかと言えば、 その当時、私はシャビ.アロンソやカイトやトーレスがいる リバプーをご贔屓にしており、一方ユナイテッドはロナウドや テベスを擁した名も実もめっちゃ強い時代であって、つまり、 私には「バイアス」がかかっていた。 C.ロナウドは、当時も現在も、スペシャルに速く巧く、努力家で あり、「高慢」にみえていたものは、サービス精神の高さだ。 「みんなが高いお金を払って僕を観にきている」のを知る故の。 今なら私もこのよーに、フラットな評価ができるのだけど、 当時は、リバプーへのかわいさ余って、目が狂っていた。 C.ロナウドを見る度に、この反省を思い出す。

ことほど左様に、人の脳には「バイアス」がかかる。 訳すと「偏見」「先入観」。「差別」と言い換えてもいい。 言葉・情報を発信する側にもかかってるし、受け取った側でも 新たなバイアスがかかるから、事態は複雑な纏綿状態になり、 あげくに、テロだ、戦争だ。

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  • posted by hanano
  • 2014/12/18 17:23

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コメント(2)

「なぜ マンチェスタ.シティは 叩かれるのか / バルサ再び」へのコメント

仰るように偏見からくるものだと思います

特にお金的ななにかだと思いますよ
チェルシーだって嫌われっぷりは相変わらずですし、

しかしその好き嫌いは置いておいても、イングランドのご贔屓クラブであるユナイテッド、アーセナルなどよりチェルシーのほうがCLなどでは貢献していたりと、なんかよくわからないですね

個人的にプレミアではチェルシーが好きで次いでシティなので、私はむしろユナイテッドとかアーセナルが嫌いですが、いわゆるそのイメージというものも含んでの ビッククラブ ということなのだと思います

実力ではシティはチェルシー以外のどのチームよりも上なのは明らかでしょうし、そのチェルシーすら凌ぐかもしれないチーム

なのに、イメージや偏見で嫌われるのは気持ちのいいことではないですよね

posted by nihonjin
コメント投稿者ID:nihonjin
2014/12/18 17:53
コメント支持(6)

返信です

nihonjinさん、コメントいただきありがとうございます。
おそるべき独断と思い込みを発表してしまい、
各方面から叱られるかも~、と思っていましたので、
おおむね同情していただいて一安心‥。^_^

チェルシーも何かと、お金のことを言われますね。
そんな心配は、オーナーさん自身がすればいい話で、
周りが、特にアンチからどうこう言われる筋合いはないと
思うんですけどねえ。
それに、これがもしも「英国貴族たちがへそくりを
出し合って‥」ならば、書かれ方もかなり違うはずで。

プロのライターや解説者は、もっと
オープンでフラットで公正なはずだ、と思っていたので
その分の落胆があります。
凄いものは凄い、と拾い上げて欲しいです。
多くを見落とし過ぎてて、がっかりなんです。
多少改善してきてはいますが。

チェルシー強いですね~。いよいよ、ですね~。
シティは、強いのかそうでもないのか、はっきりしませんが
個人的には「そうでもない」と思っております。

posted by hanano
コメント投稿者ID:hanano
2014/12/22 16:38
コメント支持(0)

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