赤の血潮と、青の魂

『グランパス』子会社化でトヨタの現場介入が悪化!?強化責任者不在での監督探し

メディア・リテラシー:世の中にある数え切れないほどの情報メディアを主体的に 読み解いて必要な情報を引き出し、真偽を見抜き、活用する能力。

さて、大企業トヨタが親会社で、資金力とネームバリューがあるグランパス。 降格すれば、格メディアのおもちゃにされることは必然です。 その錯綜する情報の中から、少しでも真実を読み取っていかないといけないと思います。

中日新聞1面、クラブ幹部のコメント 新監督として外国人監督にオファーを同日中に出した。 「オファーを受けてくれれば、すぐにでも決めたい。」

日刊スポーツ 関係者によれば、ベンゲル氏に接触し、来季クラブ編成の助言を求める方針。 監督選定や外国選手の補強面でも同氏の意向を強く反映させる。

スポニチ 後任監督については親会社であるトヨタ自動車主導で選定され、 外国人指揮官を招へいする方針だ。

東スポは日付以外は~ あるJリーグクラブの強化担当者は、「名古屋は風間さんを引っ張るつもりで、嘉人と いう話もあった。かなりの資金があることは、間違いない」 だが、J2降格により、補強話は白紙に戻された。

そして中日新聞の夕刊に、「グランパス3取締役退陣 豊田会長は代表権返上へ」。 ・豊田氏は会長職にとどまるが、代表権を返上する。 ・辞任した久米一正社長に加え、トヨタ自動車から出向中の中林尚夫専務も辞任。 ・同社の元副社長でクラブ副会長を務める佐々木真一氏が暫定的に社長に就任するが、  来季体制のめどが付いた段階でクラブを去る見込み。 ・フロントを一新させた上で、新たな監督とゼネラルマネジャーを迎える。 こうして並べると、強化部は新監督人事に絡まずに、トヨタ主導で外国人監督招聘に 動いていることは間違いなさそうです。 トヨタのコネクションで、どんな監督を連れて来るか分りませんが、今期の反省や 現状分析を踏まえない、ネームバリュー優先になりそうで怖いですね。 『名古屋の人たちはブランドが好きだから(笑)』(中林専務の発言) その言葉を、トヨタの幹部に、そっくりそのままお返ししたい気分です。

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  • posted by hototogisu
  • 2016/11/06 01:13

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