赤の血潮と、青の魂

グランパスと言う名の病③

監督選びは、どのレベルのスポーツでも重要である。 低迷するチームはその段階でおかしなバイアスがかかり、 不可思議な人事をするチームは低迷する。

監督はGMを含め強化部が任命して決定されます。 グランパスは今期から小倉GMの就任が決定していたので、 小倉GMが一緒にチームを強化するに足る人材を監督に任命するのが普通。

小倉監督の任命は久米社長を含めたフロント上層部の了承されました。 こうなると成績不振になった場合、責任の所在が曖昧になり 監督交代などの決断が出来なくなります。

セレッソも社長が強化部の頭越しに監督を決定したり、 強化部が連れてきた監督候補に、スポンサーが難色を示して 破談になって、強化部長の大熊清が消去法で監督になりました。 こうした経緯もあり、セレッソは自動昇格圏から外れても カンフル剤の監督交代というカードを切る事がなかなか出来ません。

それとグランパスは監督決定に経歴とネームバリューが優先される傾向にあります。

平木隆三:グランパスの初代監督(1992~1993)      メキシコ五輪コーチ、日本ユース代表監督(1967年 - 1969年)      ユース監督の後、20年以上トップレベルから離れた人を監督に据える。

ゴードン:リヴァプールにおける第一次黄金期を支えた名ミッドフィルダー。 ミルン  トルコリーグ3連覇(1990年, 1991年, 1992年)でリネカーの推薦。      フィジカル重視で戦術は行方不明、選手との関係悪化もあり解任。

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  • posted by hototogisu
  • 2016/08/22 00:52

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