赤の血潮と、青の魂

2017グランパス選手評 背番号10 フェリペ・ガルシア

背番号10 FW フェリペ・ガルシア 27歳

出場20試合(524分)4得点2アシスト パス数 253本

「相手がついてこれないスピードがあり、ヘディングも打点が高い。非常にクオリティーのある選手」 「サイドとトップ下ができて、ヨーロッパのクラブも狙っていた逸材。10番を背負えるクオリティーがある」 と大森強化担当部長が惚れ込んで獲得した背番号10。

しかし風間監督が起用したポジションはFW。 プレーのベースがフィジカルの強さにあり、細かな動き直しや戦術的な賢さが欠けていたが故に出場20試合の内、先発は2試合に終わっています。

個人的に好感が持てる部分は、途中出場だろうが、練習でSBを任されようが一切手を抜かない真面目なところ。 途中出場しても、前線からの守備でがんばるし、体を張ってボールをキープしていた。 スペースがあり、シンプルにボールを前に送るチームなら重宝されていたことだろう。 能力だけでなく、監督の戦術的要求を満たす選手を獲得しなければいけないと、強化部に教訓を与えた選手ともいえる。

話はズレるが、久米前GMは能力のある選手を獲得して後は監督に任せる強化方針に見えた。 その結果が、永井謙佑のWBだったり、矢野のSBだったり、FW闘莉王だったりした。 監督が戦術的に工夫してシステムにハメるにも限界はある。

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  • posted by hototogisu
  • 2018/01/12 02:02

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