ゴルフ:絶滅危惧種のクラブ作ります

外国での日本人選手

本日は唐突ですが、店長様が職業としてゴルフに携わっておられ、且つ米国生活の経験がお有りのようですので質問させて下さい。 (お店にお邪魔したとき、ニック・プライスと一緒に写っている写真を拝見しました。) 本日のご意見をお伺いしたいことは、何故、日本のプロゴルファーがトッププロとして米国のPGAツアーに定着しないのかと言うことです。 私も、仕事の関係で1992年から2004年までの間、米国のNY州とCA州に合わせて9年間駐在しましたが、PGAツアーで後に丸山茂樹プロが優勝するまで、ハワイアンオープンで青木功プロが優勝と、岡本綾子プロが賞金女王以降は暫く誰も優勝しておらず(女子では小林浩美プロがJALで優勝し、水巻善典プロがプレーオフまで行きましたが)、一ファンとして向こうに住んでいて残念な思いをしていました。ロングアイランドに住んでいたことがあり、95年にシネコックヒルズで開催されたUSオープンの2日目と最終日も見に行きましたが、2日目に尾崎将司プロが2位につけてましたが、グレッグ・ノーマンと一緒にまわった3日目に80台を打ってしまい優勝争いから大きく脱落したことを覚えています。それ以外にも尾崎直道プロや小林浩美プロ、平瀬真由美プロ、その他スポット参戦の選手など沢山の日本人プロを米国で見ていますが、米国ツアーに馴染んで優勝争いを期待できるトッププロとして存在していたのはシニアPGAでの青木功プロだけだった様な気がします。現在は宮里藍プロがそうなりつつあるんだと思いますが...(じっくり見守ってあげたいと思います)。 PGAツアーには世界中から猛者が集まりますので、そんなに簡単な話ではないことは素人なりに想像できます。 私は一ファンとして興味本位で伺っていますし、店長様は職業としてゴルフに携わっておられますので無責任な話はできないと思いますので、差し支えのない範囲で専門家の方のご意見を伺えればと思います。 以下は一般論としてよく言われることと私の考えを列記してみました。 ?欧米人に対する身体能力の差 身体能力という意味で言えば、韓国勢のKJチョイや全米プロでタイガーを直接破って優勝したYEヤンも同じ東洋人です(韓国人は兵役があるので体格のしっかりした人が多いですが...)。 女子の場合は、90年代中盤からセリ・パクをはじめ沢山のプロがLPGAを席巻してますよね。 ?語学力も含めて米国の生活環境に馴染んでいない 今田竜二プロは中学卒業以降米国に居住しており、T社のボールのCMを聞く限りでは英語の発音はネイティブに近いと思いますし、メンタリティも日本人のそれとは違う気がします。最近優勝しましたが、今後もちょくちょく優勝争いに絡める存在になるのでしょうか?トッププロのレベルではショートゲームが抜群でも、飛距離が足りないと厳しいのでしょか?昔のコーリー・ペイビンみたいな存在になってくれたら嬉しいです。 ??と関連しますが、飛距離の差でしょうか? 日本のトーナメントでは日本人選手も平均280Y位出ているようですが、欧米人と身体的な差があるのに本当にそんなに飛んでるの?と思わなくもありません。高速で軽自動車で100km出すのと、3リッター車で100km出す場合との違いと同じで、安全性(精度)に差がでるのでしょうか? ?芝の質やコースの難易度の違い 米国の芝はボールが沈み易いが、日本の芝は硬いためボールが浮いてティーアップした状態に近くなり、ボールを拾い易いと聞いたことがあります。 私も米国でゴルフを始め、後に日本でもラウンドしていますが素人のレベルでは(私がやるようなパブリックコースでは)全くその差は判りませんでした。 取りとめない話で恐縮ですが、お手すきの際に教えて頂ければと思います 課題でもあり 問題でもある テーマです なんとなく ゴルフに限らないような気がします 他のスポーツでの成功者  外国での成功者  数少ないですよね ゴルフの場合 技術的な面で 意外かも知れませんが 実は アプローチも含めたアイアンショットに 大人と子供程 差があるのは 実感します。 体格的にも 近年あまり差がありませんし 飛距離の差は 勝負事には 一つの個性でしかありません。 アメリカには かつて ジェフスルーマン選手やオラサバル選手 ベンクレンショー選手  そして 芹沢選手並みの飛距離の ニックファルド選手というチャンピオンがいたのですから。 日本で活躍し 鳴り物入り で PGAツアーに参戦して 成功したのは やはり 倉本プロ 青木御大 ジャンボ 岡本プロだけでしょう ある意味 スポーツ後進国の日本で この4人が出ただけでも 十分 成功のような気がしますが 同じような環境の韓国に 後塵を排しているのは否めません。 技術的には似たようなところだと思うのですが 何故なんでしょうか  国民性 でしょうか… 技術的には 他の記事で書きましたが ゴルフを「背伸び」の象徴として接してきた日本  プロゴルフの世界であっても それは同じ いやそれ以上で 僕が知っている限り プロ と名の付く人達 は  ゴルフの「スコア」に関して プロなのであって   クラブやクラブ扱い全般に「プロフェッショナル」な訳ではありません。 トーナメント会場にいた頃 アマチュア並み いや それ以下の  ミーハー加減をあきれるほど 見たり 聴いたり 体験して来ました   ジャンボより 30ヤード飛ばない選手が ジャンボを同じロフト    同じシャフトを使う  …それじゃあ勝てないよな って     口が裂けても 言えませんでしたよ。 抜けが悪いから バンス落してくれ とか  スピンが効かないから 溝入れ直してくれ とか   タダ ですから ありとあらゆる噂話は実験するんです。    都市伝説の宝庫 ですからトーナメント会場は。 硬いシャフトが好き  …硬いシャフトに憧れの強い日本のプロ。  その上に 欧米の選手よりも 軽いヘッドを好みます。   シャフトを寝かさない事を第一優先事項に考える欧米のプロ  インサイドから入れることにこだわる日本のプロ 日本のプロは 大概 軽ーくダフルショットを好みます。  沈んだボールを ボールだけつかまえる技術    それって アイアンショットの基本の「き」の字ですが   それが 欧米選手に比べると 雲泥の差 です。 後は やっぱり 真面目 なんですね  いつも 既定路線  ルーティーン を好んでいしまいます   欧米選手は その場 その場 で遊び感覚で 適当 です    もちろん 技術や自信に裏打ちされた「遊び」なんですが     どのショットも 「勝負事」 の感覚が優先です。    そして 重要な勝負の場所になると 良い意味で「捨て鉢」になれる   ブチ切れる 良い意味で 命は取られないと割り切れるのが  欧米選手なんです。 また 欧米のプロスポーツ選手は  スポーツの社会貢献というのを すご~く 強く考えています。   準優勝だったから 公に ふてくされる選手は    人間的に 失格者の烙印を押されてしまいます。     興業としての 楽しませるエンターてぃメントを忘れませんから。      あくまでも 筋書きは無いんですが ショー ですから。 なんだか とりとめも無くなって 答えも出ませんが  皆さんで考えてみて下さい。   ごめんなさいね。

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  • posted by hummingbirdsporte
  • 2012/07/15 23:10

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