【小説】なでしこジャパン物語_アナザー

宮間あや「私は必ず日本代表に返り咲く」

『※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。』

 近年、なでしこジャパンの弱体化が物議をかもしている。2011年ドイツワールドカップ優勝という頂点を境に、サッカー日本女子代表は徐々に衰退している。    その原因はタレント不足という言葉がぴたりとハマる。アンダーカテゴリーを歴任し、日本代表監督にまで上り詰めた高倉麻子も、A代表クラスの若手選手を発掘することに四苦八苦している様子だ。

                           FW   横山久美 菅澤優衣香   MF 長谷川唯       中島依美                宇津木瑠美 阪口夢穂       DF 鮫島彩         大矢歩     熊谷紗希 北川ひかる

GK     山下 杏也加

 私は思う。。。なぜこの私を使わないんだ!と、、、、  A代表に呼ばないんだと、、、  宮間あやの力が今こそ必要であることに、どうして気がつかないないんだと、、、

 なでしこジャパンから遠ざかり、既に2年以上の月日が経過している。その後、岡山湯郷ベルを退団してから1年近く経つけど、この身体は錆ついちゃいない。むしろ今は全てのしがらみから解き放たれて、研ぎ澄まされた状態でいる。

 今のなでしこジャパンにゲームメーカーはいるだろうか?試合の流れを引き寄せ、中盤で起点を作るプレーヤーが圧倒的に不足している。良いときの日本はダイレクトパスを連続で繋ぎ、3人目の動き出しと組織的なサポートでゲームを支配する。

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  • posted by 稲葉なおき
  • 2017/10/12 23:14

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