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決勝はスイス勢対決 フェデラーVSワウリンカ BNPパリバ・オープン2017決勝

IW決勝はフェデラーとワウリンカのスイス勢対決となりました。対戦成績はフェデラーの19勝3敗です。フェデラーの3連勝中で、直近の対戦は記憶に新しい全豪SFです。最後にワウリンカが勝利したのはワウリンカが制覇した2015年全仏です。対戦成績からフェデラー優位ですが両者とも好調です。

ワウリンカはSFカレノブスタを6ー3、6ー2のストレート勝利しました。4回戦では西岡に2度のサービングフォーザマッチに追い込まれ、QFではティエムとタイブレイクに縺れ込む苦戦の中勝ち上がってきています。過去にもワウリンカは苦戦の中から勝ち上がってきたワウリンカは強みを発揮しています。SFのワウリンカは第1セット第8ゲームにブレイクを奪い第1セットを先取、第2セットも2度のブレイクを奪い勝利しました。ウイナー数とUE数は17ー16とストロークが安定していました。

フェデラーは錦織を破って勝ち上がってきたソックに対して6ー1、7ー6のストレート勝利しました。フェデラーはこの大会サービスゲームを落としていません。第1セットは第4、第6ゲームにブレイクを奪いました。錦織を苦しめたスピンの効いたサービス、ショットに対してフェデラーがどのように対処するのかに注視していましたが、これまで同様のフェデラーの展開を見せてくれました。フェデラーはベースラインから下りません。ライジングで対応します。精度が高く深くプレイスメントします。全く隙を見せずにウイナーを決めていきます。全くブレのないフェデラーテニスです。フェデラーのウイナー数とUE数は11ー7です。ソックは5ー6でした。今シーズンのフェデラーの強さの一つにバックハンドの精度の高さがあると思います。軸がブレずにミスが少なくウイナーも決めてきます。フェデラーの弱点はバックハンドとのイメージがありましたが、今のフェデラーはバックハンド、フォアハンドとも安定しておりウイナーを決めてきます。 第2セットはソックも粘りをみせタイブレイクに突入しました。ソックも強いです。バックハンド、フォアハンドとも安定しています。今シーズン既に2勝しているソックは今シーズンの更なる活躍が期待を持てます。トップ10入りもあり得ると思いますウイナー数とUE数はフェデラーの16ー7、ソックの11−7でした。

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  • posted by jigyakuteki
  • 2017/03/19 17:14

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