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ランキングを急激にあげている注目の選手 杉田祐一 

上海MSの前哨戦が日中両国の首都で繰り広げられ、ベスト8が出揃いました。 シーズン最終版での闘いであり注目されるのはランキングNO1争い、ツアー・ファイナルへの出場権争いといったところでしょうか。各選手は自身の目指すところに向け持てる力をふり絞っているところです。 NO1争いではナダルがレースランキングで9,455ポイント、フェデラーが7,505ポイントと1,950ポイント差です。フェデラーは今週は参戦しておらずナダルはベスト8に勝ち上がっています。フェデラーがNO1を狙える位置はパリMS終了時点でナダルとの差は500ポイント以下といったところでしょう。まだ諦めていないと思います。フェデラーがNO1返り咲きになる最後のチャンスになると思われるからです。ナダルとしてはここで更に引き離してフェデラーのモチベーションに影響を与えたいところです。 ツアー・ファイナル出場権争いではワウリンカとジョコビッチとマレーは今シーズンの参戦をしないことを表明しているので10位以内に入ることが条件となります。現在8位のカレノブスタは北京初戦で敗退、10位のクエリーも東京で初戦敗退、アンダーソンは東京で2回戦敗退となっており、13位で深センOPでキャリア3勝目をあげたゴファンが東京でベスト8に勝ち上がっています。ゴファンが次勝利するとクエリーを抜いてレースランキング10位となります。 杉田の2回戦はラオニッチとの対戦となり、どこまでやれるのか楽しみにしていましたが1回戦に続きラオニッチは棄権をしてしまいました。残念な想いとラオニッチの状態が心配です。負傷箇所は手術をした手首ではなく、右ふくらはぎでしたが無理な参戦でなかったのかと思ってしまいます。回復を祈ります。 結果、杉田は2大会連続のQF進出となりました。杉田の今季の目標はランキング30位以内に入ることであり1500ポイント以上とするところです。6大会連続の参戦を表明しており90ポイント以上を獲得し続ければ達成することになり、前大会に続き90ポイントを確保することになりました。そして、QFの相手は今季3回目の対戦となる因縁の相手マナリノです。1戦目は杉田がツアー初制覇をした決勝での対戦。6ー1、7ー6のストレート勝利としました。2戦目は連戦となるWB2回戦、1ー6、7ー5、6ー4、6ー7、2ー6でマナリノにリベンジを許してしまいました。マナリノはランキング31位、身長180cm、29歳のレフティです。

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  • posted by jigyakuteki
  • 2017/10/05 23:43

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コメント(2)

杉田祐一の今後

現在のATPランキングを見ると、杉田選手の上位はパリMSまでにディフェンドするポイントが多い選手ばかりです。対して杉田選手はチャレンジャーの微々たるポイントしか有しておらず”勝てばそのままランクアップ”する状態です。
何とかMSでQ16、500でSFくらいの成績を取って、20位台上位を目指して貰いたいですね。
ただ、年明けからは杉田選手自体がディフェンドするポイントが増えますので、それ以上に行くには”出場大会で必ず2回以上勝利”が必要になりますね。

posted by Nobuki NISHIBAYASHI
コメント投稿者ID:TCE00079267
2017/10/06 13:02
コメント支持(1)

「ランキングを急激にあげている注目の選手 杉田祐一 」へのコメント

Nobuki NISHIBAYASHIさん

夢を膨らませることができるのが、今の杉田だと思います。いつの間に、強くなったのでしょうね。まずは、この一戦勝たねばなりません。頑張れ、杉田。
コメントありがとうございます。

posted by jigyakuteki
コメント投稿者ID:jigyakuteki
2017/10/06 17:16
コメント支持(0)

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