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マスターズ初制覇を果たす日 今ここに 錦織の勝利確率51% 対ジョコビッチ第5戦 ロジャーズ・カップ2016決勝

カナダMS、錦織はワウリンカを7−6、6ー1のストレートで勝利し決勝進出を決めました。 マスターズ大会ではキャリア3回目、今シーズン2回目となります。脇腹に不安を抱えていましたが、まさかの決勝進出です。まずはワウリンカ戦を振り返ります。

錦織は不安な立ち上がりを見せます。ディミトロフ戦と同様です。ベースラインに足を止めてサービスゲームの3打目をバックアウトします。攻撃的な姿勢は否定しませんが、ミスを多発するパターンです。錦織の攻撃的なテニスはリスクを伴います。リスクを制御し、好機を伺い、見逃さずに攻める。忘れています。トップ選手を攻め込むのはそんなに簡単ではありません。また、ベースラインに入った攻撃はワウリンカの得意な角度のあるショットを誘発してしまいます。そして、第4ゲームにブレイクを献上します。ワウリンカは錦織の2ndサーブに対してベースラインから大きく下がってリターンします。これにも対応出来ずミスをします。2ndサーブに対するリターンもベースラインに入り込みますが、1st確率が上がらないワウリンカの2ndサービスポイント獲得率を助長します。ブレイクバックを取れそうで取れないまま、ゲームカウントを錦織の2ー5とします。そこから錦織は第8ゲームをラブゲームキープし、遂に第9ゲーム、ワウリンカのミス、コードボールがネットインする幸運もあり、土壇場でブレイクバックに成功。錦織は徐々にリズムが出てきます。ベースラインから下がる対応も出きてき足が止まりません。第11ゲームはワウリンカは15ー40を凌ぎ、第12ゲーム、今度は錦織が15ー40を凌ぎます。緊迫し互いに譲らないままタイブレイクに突入します。錦織はミニブレイクを先行され、セットポイントを握られますが、凌ぎ、逆転で第1セットを取ります。タイブレイクに入ってもベースラインより下がった対応が出来きていました。

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  • posted by jigyakuteki
  • 2016/07/31 12:10

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