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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

この種のテーマについては取り上げること自体が苦手であり、関心を仕向けることについて控えている傾向がありますが、前記事にコメントを頂いてるこもあり向き合うこととしました。

問題のシーンですが、第1セットは錦織がとり、第2セットはゲームカウント錦織の5ー2よりナダルに2つのブレイクバックを許し逆転で1セットオールとします。セット間に両者はトイレットブレイクを取ったのですが、ナダルが先にコートに戻り待機していましたが錦織がなかなか姿を現しません。コートに戻るまでに11分ほど要しました。タイブレイクで錦織が最後にネットに掛けてからの経過です。

 4:00 ナダルがコートに姿を現す。  6:65 ナダルがコートに入りウオーミングアップを始める。  8:10 ナダルが主審のカルロス・ベルナルデス氏に確認(抗議)をする。  9:15 観客からブーイングが起きる。 10:30 錦織が姿を現わす 11:20 第3セット開始

このシーンは海外でも物議を醸しているようです。何が論点であるのかということですが大きく2つあると思います。

1.ルール上の問題。 2.マナー上の問題。

まずルール上の問題ですが、慣れないながらもATPルールブック、ITFルールブックを見てみました。英語も得意でありませんので誤った解釈等あれば、ご指摘ください。ITFルールブックによると以下の表記です。

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  • posted by jigyakuteki
  • 2016/08/16 20:37

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【重要】スポナビブログ終了に関するお知らせ

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コメント(15)

ナダル戦でのトイレットブレイクについて

こんばんは どのスポーツでもこういうのってありますよね

私はなにかを破壊したり傷つけたりしなければいいと思っています。

例えばトイレットブレイクであれば、仮に大きい方であれば普通より長引くでしょうが、おそらく試合観戦者の意識にはないでしょう
なぜなら彼らはスポーツの試合を見に来ており
【このセットオールの熱い展開の続きを速く見たい】という人が大勢
一部の人が【もしかしたら怪我をしたのではないか?】

という、要はその場その場で瞬時に優先される感情によって意識というものが支配されます。

応援しているチームが負けたときに暴言を吐いてしまう人や監督を批判する旨をSNSであげるようなものですかね。
そして冷静になったら考えつく、とても簡単なことを現場にいると気づかないというのも人間の性です。

人間は考え、間違える生き物ですので、審判がペナルティを下していない以上は正当なものとして考えるべきでしょう。


もちろんそれとは別として、綺麗なプレーを貫くことができるのならそのほうがいいです。
ですが、個人的に日本は勝つためになんでもやるという精神が果てしなく弱いと思っています。

そりゃ友達同士でやるスポーツであればいいのですが、プロスポーツ選手たちは皆がその技術で戦わなくては行けません。
球技でも陸上競技でも対人種目でもそうです。

勝つためになにかを講じること自体がなんとなく良くないという風潮がこの国には根付いています。

サッカーで足を引っ掛けたりユニフォームを引っ張ったりするのもそうですが、結局は勝者が評価されることは事実です。


もちろん今回の錦織がどういう意図だったのかという事実はわかりませんが、私が思うのは
【全知全能を錦織に強いらないでほしい】ということですね。

もし錦織が少しマナーに反することをしただけでファンを辞めるような人はそもそもファンとは言えないでしょう。

それはジョコビッチやマレーの行為も同じですよね。


そして芸能人にたいしてもそうですね。
日本人は有名人に【完璧】を求めすぎだと思っています。


注意や批判と、その勝手な押しつけは似ているようでまったく違いますからね。


このような分析は種目の理解を深める意味でも重要だと思います。素晴らしいです。

posted by suposupomann2
コメント投稿者ID:suposupomann2
2016/08/16 21:53
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

それぞれのスポーツ種目によっても文化があるように思えます。サッカーは顕著でユニフォームを引っ張るのは明らかに反則ですが審判に分からなければよい位なところがあるようです。チーム内争いもあり、食っていかなければならないし、背に腹は変えられない的に身体を張っているのでしょう。一方テニスと言えば紳士的なスポーツと言われていますが、錦織は何方かと言えば優しいイメージです。相手を打ちのめす位の勢いも必要ではないかと思います。マナーに耐えられないような行為をするような選手は意外と勝つことへの執念が強いと実感したことがありますが、だからこそギリギリのプレー、行為をするのかもしれません。相手によるのかもしれませんが、やられたらやり返す位の覚悟は必要なのでしょう。勝手な押し付けですね、日本人の良いところであり悪いところかもしれません。世界最高峰の舞台で闘っているのであり、逆にそれ位のこともやれないならトップは取れないぞ位の後押し根性があっても悪くはないですね。微妙ですが。
コメント、ありがとうございます。

posted by jigyakuteki
コメント投稿者ID:jigyakuteki
2016/08/18 18:46
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

http://www.asapsports.com/show_interview.php?id=122470
試合後の外国人記者と錦織のやり取りです。
どうやら係員が遠いところ(恐らくセンターコート)に連れて行ったのが原因のようです。
できれば記事に追加してくださるとありがたいです。

posted by create00space
コメント投稿者ID:create00space
2016/08/16 22:35
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

情報ありがとうございます。コメント欄にご記入頂いているので十分だと思います。拝見させて頂きました。この情報は真実と思われますね。

posted by jigyakuteki
コメント投稿者ID:jigyakuteki
2016/08/18 19:00
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

今回のトイレットブレイクの件、ニュース番組で沢松奈生子氏が「ナダルは1番コート(試合をしているコート)のトイレに案内され、錦織はセンターコートのトイレまで案内されたので、錦織のほうが戻るのが遅くなった。意図的に遅く戻ったのではない。」といった内容の解説をされてました。
他の報道番組でも、このことを伝えてほしいですね。

posted by TCE00072506
コメント投稿者ID:TCE00072506
2016/08/17 02:34
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

情報ありがとうございます。テレビを見る時間が意外とないので(テニス以外は)、見ていませんし、他の報道番組で取り上げられたという情報もないですね。慎重にならざるを得ないものがあるのでしょうか。

posted by jigyakuteki
コメント投稿者ID:jigyakuteki
2016/08/18 19:09
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「ナダル戦でのトイレットブレイクについて」へのコメント

錦織君が遠いセンターコートのトイレを案内された事は、もしかしたら運営側のナダルへの敬意かもしれませんしね。結果的には逆の心理になりましたけど。
トイレットブレークは確かに用を足すのが主目的に違いないですが、多少の気分転換は許されていると思います。以前マレーが全米初優勝した際に、決勝でのトイレットブレークで洗面で頭から水を被り鏡を見ながら戦意を奮い立たせたと言うエピソードがありました。純粋に用を足すだけならこれも違反なので、そこは「まぁ常識的な範囲で」という事なのでしょう。
まぁ、ナダルのサービスが長いのをまとめてトイレットブレークに使ったという事で良いんじゃないですかね(笑)。

posted by toshibou0509m
コメント投稿者ID:toshibou0509m
2016/08/17 07:43
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

両選手が同時にトイレットブレイクをとった場合は通常どの様な対応をしているのか考えたことはありませんでしたが、当初からどのトイレを使用するのか設定しているでしょう。他の試合の映像はほぼ見ていないのでわかりませんが、他の試合ではなかったのか気になるところです。遠いトイレを使用したとすると大会側の運営上の不備と思われます。
コメント、ありがとうございます。

posted by jigyakuteki
コメント投稿者ID:jigyakuteki
2016/08/18 19:21
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

前の記事にコメントした者です。記事立てありがとうございます。

よくよく考えれば、ATPツアーで5分が目安(以前は5分以内と決まっていたらしい)になっていて、それに慣れているだろうに、ペナルティをもらう危険を冒してまで時間を遅らせてナダルさんをイライラさせるという事が現実的にはありえないだろうことがわかるのですけど。そもそもそんなことでナダルさんが崩れてくれるだろうと圭くんが考えるわけがないです。

ちょっとこちらも感情的になってしまっていたのかもしれません。

ブラジル開催でスペイン人のナダルさんということで、観客がヒートアップしてのブーイングが大きかったのもありますね。

私は以前、ガオラでの放送でトイレが遠くてなかなか帰ってこなかったというのを見たことがありました。その時は相手選手はブレイクを取らずにコートで待っていたのですが、やっぱりいらついて主審に聞いていました。その時は主審がきちんと説明して納得してました。観客は静かなものでしたよ。英語だったので、解説の辻野さんが話の内容を教えてくれたと記憶しています。

今回も、NHKの方で調べて試合中は無理でも試合直後のスタジオ放送で説明してくれれば良かったのにと思います。

ルールとマナーですが、テニスはきちんとしていると思います。
ただ、時々問題視されるラケット破壊などもありますね。ファンの間で話のネタ(あくまで愛あるネタです)になっているマレーさんの「死んだふり」とか、ジョコさんやナダルさんのサーブの時間かけや、あのモンちゃんでさえ、QFでは「手首故障?」がありましたから。もちろん本当に痛かったのだと思いますが、インターバル長かったです。でも、これらは全て「孤独からの自己防衛」で必然のものだと思うのです。テニスは試合場に入ってしまえば誰のアドバイスも受けられないどころか、話もできない、タイムアウトも取れない。本当に孤独です。その中で自分を保ってプレーする為にはこういう事はそれぞれの選手にとってどうしても必要なことなのではないかと思います。

そうすると圭くんは驚くほど「そういうこと」が無い選手ですね。そういう意味でも稀有な存在であるように感じます。(ファンゆえの見方かもしれませんが)

長くなってしまいました。最後に1つ、日本のマスコミにはしっかり事実と、選手へのリスペクトをした記事を書いて欲しいです。

posted by kannsenndaisuki
コメント投稿者ID:kannsenndaisuki
2016/08/17 21:38
コメント支持(4)

ナダル戦でのトイレットブレイクについて

コメント頂き、ありがとうございます。あのコメントがなければこの記事はなかったですね。
そうですか、そんなことがあり、辻野隆三氏が解説してくれたのですか。流石です。錦織には錦織流の感性、センス、美学のようなものがあるように受け止めているのですが、それはそれで尊重しつつも、荒々しさや爆発的な何かをぶつけても良いように思います。こんな時こそ的確に報道するのがマスコミでしょう、リスクをとって頑張れですよ。

posted by jigyakuteki
コメント投稿者ID:jigyakuteki
2016/08/18 19:54
コメント支持(1)

「ナダル戦でのトイレットブレイクについて」へのコメント

change-the-flowさん

お久しぶりです。
対面で話しをしたいと思いましたので、あえて少し時間をおいてコメント投稿させていただきました。
このところの記事の内容に、感嘆しています。かなりの調査の上、興味深い記事を投稿されているなと、私などは恥ずかしいばかりです。
今回の記事は非常に意味のある内容でした。今回、問題提起されている内容は、ツアーの中でも重要なテーマだと私も思っています。
しかし、今回の事はそのテーマとは違い、錦織選手の正当性を語る出来事では無かったのかな?というのが私の意見です。
今回の出来事を問題提起するのではなく、当然の事とスルーする内容だったかなと、私は思っていました。

これは、change-the-flowさんだったら、お互いに言い合えるテーマかなと思って私の考えを伝えようかと思いました。
出来れば、意見交換をお願いしたいと思っています。

posted by ukk_chu_ren
コメント投稿者ID:ukk_chu_ren
2016/08/18 00:19
コメント支持(0)

ナダル戦でのトイレットブレイクについて

ukk_chu_renさん

お久しぶりです。やや夏バテぎみです。
確かに問題提起になっていますね、この記事は。同感でスルーする内容だと思うというより、確実にスルーしていました。記事冒頭に書かせせて頂いている内容が正直なところです。私は記事については身勝手に好き勝手に書かせて頂いています。その点、ukk_chu_renさんは読者の立場に立って丁寧に親近感のわく記事を書かれています。私にはなかなかできないことです。しかし、記事を読んで頂いている方、支持をして下さる方、コメントを下さる方々には敬意を抱いています。今回コメントを頂きこの出来事に対する関心の高さを感じて、この問題に向き合わせて頂きました。この種のテーマを記事にするのは初めてでありますし、避けていたと言うか逃げていたのかもしれません。しかしながら、一度向き合うと問題の深さにたじたじになる想いです。
今回は錦織がトイレットブレイクに時間を要しナダルを待たせ、かつ錦織が勝ったのであり大半の方々が錦織を擁護する立場にあったのではないかと思いますが、これが逆の立場、すなわち、錦織が待たされ、負けたとするならば、大半の方々が相手を批判する立場に変貌していたことも想定されます。だからと言って、私自身は動じなかったと思いますし、そんなもんだと、それこそスルーしていたと思います。それではそれで良いのか、その様なスタンスで良いのかと言うところまで問われると、途端に身構えてしまいます。それだけ無責任に記事を書いていると言うことです。
私は錦織についてテニスについて偉そうに書かせて頂いていますが、スポーツの世界、テニスの世界は大変厳しいものだと思います。今回問われている問題につきましてもマナーの問題で済めばよいものの、勝ち負けにより選手はそれだけではすみません。だからこそルールが存在するのだと思います。サービスの25秒ルールにしても試合の進行等の問題もありますが、一つのマナーの問題でもあると思います。ドーピング問題についても勝つために使用しているのであり、心理作戦も同様に勝つ為に使用します。ここにも程度、手法、与える影響等の問題があると思うのです。そして、それを規制する側、協会であったり大会運営側の責任が問われてくるのだと思います。ここまで考えだすと話は途轍もなく私の手に負えない世界に突入するように思えます。所詮、私は趣味の延長上で記事を書かせて頂いていますのでそこまで踏み込む勇気なぞないのです。しかしながら、錦織ファン、テニスファンの皆様におかれては、より楽しみたい、満足する試合を観戦したい、問題がある出来事があるならば除去したいと思われるはずです。もしも、このブログを通じて僅かながらも役に立てることがあるとしたならば、それを期待されることがあるとするならば、記事に向かう姿勢について考え直す必要があると思います。出来そうにないです。今のままがよいです。
答えになっているかは全く分かりませんが、とりあえず投稿いたします。

posted by jigyakuteki
コメント投稿者ID:jigyakuteki
2016/08/18 21:44
コメント支持(1)

「ナダル戦でのトイレットブレイクについて」へのコメント

change-the-flowさん

ご丁寧なご返事を頂き有難うございました。
最近、私もばて気味です。change-the-flowさん程、ブログの数をあげられていませんが、、
最近、精力的に記事を書かれ、その都度よく調べ、内容にも感心させられる事が多くなっているものですから、少しお話しをしてみたくなったのです。
コメントに対してお書きになったと、冒頭に有るのに、こちらこそ失礼しました。
人によって捉え方が様々というテーマが幾つかありますね。私は、そんな事についても、一度だけは自分の考えを書こうと思い、書かせて頂いています。
その内容について、共感を頂いたり、批判を頂いたりします。私が書いた意図を取り違えられたかなという時は、改めて確認だけさせていただいています。
中には、記事の内容ではなく、私個人の行動等を批判される事があり、そういう時ばかりは不愉快ですと伝えています。
でも、お相手の方々は姿も声もわからず、文字だけのお付き合いになるので、やはりコメントのやり取りの後は気になります。
それでも、私の場合はちょっとした意見のとりかわしだけでも楽しいなと思っています。
すみません。結局自分の事ばかり書いています。こっちが聞いて欲しかったのかもしれませんね。
また、記事を楽しみにしています。
お互い、マイペースで続けましょうね。
有難うございました。

posted by ukk_chu_ren
コメント投稿者ID:ukk_chu_ren
2016/08/19 08:00
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

ukk_chu_renさん

記事を書いていて、めげる、ことがあります。記事を書く事の目的は何なのかとか、自問自答することもあります。趣味の延長上にあるのでしょうが、仕事の一部的な責任感みたいなものを感じることもあったりします。記事を書くにはやはりそれなりの時間もかかりますし、記事アップするタイミングもありますので、辛い時もあります。批判につきましては、読者も感じ方は多様です。そこは尊重します。勿論動揺することもありますが、そこは負けずにぶれずに頑張るのみです。時に錦織も頑張っているのだからとか自分に言い聞かせるときもあります。ukk_chu_renさんの記事が励みになったりもしていますよ。しかし、少しでも記事に進化をもたせたいと考えていますし、読者の皆様にも少しでも感じ取って頂くことを期待しています。繰り返しになりますが、めげる、ことは度々です。お互いに頑張りましょう。

posted by jigyakuteki
コメント投稿者ID:jigyakuteki
2016/08/20 23:52
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ナダル戦でのトイレットブレイクについて

この試合を見ていた私にはどう見ても錦織の作戦としか見えませんでした。
どんな理由があったとしても十数分もかかったことに対しナダルに礼を尽くすべきです。
何の謝罪もなく淡々と試合を始めた錦織にスポーツマンシップは感じられません。
ましてや彼は日ごろから疑惑のメディカルタイムアウトがささやかれたいます。
他の試合はともかくオリンピックではフェアプレーの精神を尊重してもらいたかったと思います。

posted by machinokaze
コメント投稿者ID:TCE00075707
2016/11/27 23:57
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