かぼすシュートの蹴球アラカルト

大分トリニータ J3降格の原因を考える(その2)

2010年以降、現体制になった時、トリニータのスタッフでは、有能な方々が抜けていきました。 ある方は、鹿島アントラーズへ、ある方は清水エスパルスへ、それ以外にも他のJクラブへ抜けていきました。 そして、大分を支えてきた株主も切ってしまいました。表の名目はクラブを救うためです。 そして、過去と断絶する。歴史を消す為には、昔から支えてきた方々が次々に辞めていきました。いや、辞めざるをえないような状況に追い込んだのです。コスト切り下げの名目で、スクールも減らしていきました。 するとスクールを指導する方も辞めていき、スクール生が劇的に減りました。一時期700人以上いたのが、半分以下になりました。 一方で、新規スポンサーを獲得する動きが無くなってしまいました。スポンサーは県内営業しかしない。一体、誰がそんなことを決めたのでしょうか?

スポンサーの期限が過ぎてもスポンサーに連絡がこない。数か月過ぎてから、それも電話で「継続していただけますか?」・・・もう会社組織としての体は崩れていました。 県庁にベッタリと寄り添い、そうしなければ、このクラブは潰れてしまう。そのような形になっていきました。

スタジアムのピッチ看板は昔溝畑社長時代に獲得した看板がまだ幅を利かせています。新規看板は、ほとんどが県庁など行政が絡んだ看板が多いのです。 それは県庁マンがトップになったのであるから、やむを得ないのか?

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  • posted by kabosu
  • 2015/12/08 04:47

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