かぼすシュートの蹴球アラカルト

連敗が続く大分・・・何が起きているのか?

kabosu-420983.jpg 3月に始まったJ1リーグ戦。 時は8月、第19節が終わった。 成績は、1勝5分13敗。 プロ集団が、19回戦って、1回しか勝利がないということは、一体、何が起きているのであろうか? 2009年に14連敗して、J2に降格したことがあった。 しかし、今回はあの時と事情が違う・・・。 よく言う負のスパイラル・・・。 ・クラブに負債がある。 ・選手が取れない。 ・だから負ける。 こういうのは、言い訳になる。 要するに、誰にでも言えることなのである。 負けが込むと「うち、お金ないから・・・」と、容易に吐く段階で、プロではない。 言っておくが、選手には責任はない。選手は一生懸命に毎日のトレーニングに汗を出し、勝利を追い求めている。 クラブの大きな推進力は、監督であり、それを支える強化部長であり、決断する社長である。そして、応援するスタジアムに駆けつけるサポータである。 19回、戦って、1回しか勝てていないということは、どういうことなのか? 東京在住のサッカーに詳しい友人からは「内部崩壊がおきているのでは?」とも言われた。 クラブに何が起きているのかは、よくわからない。 昨年も、「今年、クラブは昇格しいなければ、このクラブは潰れる」とか、「今年も残留しなければ・・・」。 一体、だれがこんなことを、まことしやかに語っているのであろうか? 降格論ではなく、潰し論の方に持っていきたい方々がいるのであろうか? J1で無理ならばJ2、J2で無理ならば、J3、J3で無理ならばJFLへ・・・。クラブを愛し続ける方々は、どこまでも応援するはずである・・・。それがあってこそ、地域に愛されるクラブである。 ドイツでもプレミアでも、1部、2部、3部・・・各州へと、多くの愛されるクラブを知っている。 1部から3部まで降格して、半世紀かけて再び1部まで復活したクラブなど、永い歴史を育み、footballを愛し、クラブに情熱を傾けてきたクラブを知っている。 今、勝てないから・・・・クラブ不要論ではなくて、勝てなければ勝てるように、真正面からぶつかっていくべきである。 大分が、こういう状況に置かれるのは、これで4度目だと思う。 一つはJFLの2年目1997年、2代目朴監督から代理監督へ。 2度目は、ファンボ監督からシャムスカ監督へ。 3度目はシャムスカ監督からポポビッチ監督へ。 JFLの1度目の時は、代理監督、さらに代理の代理監督をしたり、スポンサーの引きもあり、厳しいシーズンだった。 2度目のシャムスカ監督の時は、固まっていたチームから解放感が溢れたチームへ変身した。それは、シャムスカ監督の巧みな言葉かけだった。 3度目のポポビッチ監督は、毎日のトレーニングによってチームを変革した。14連敗のチームが、最後10試合を無敗で乗り切った。 さて今回は、このまま無策のままシーズン終盤まで走るのか? クラブとしても、記者会見したり、何がしかのメッセージを発するべきである。 それが、スタジアムに足を運んでいる、多くの応援する方々への礼儀でもある。 苦渋しているならば、苦渋のメッセージを発信すべきである。 沈黙は、いけない。

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  • posted by kabosu
  • 2013/08/04 04:21

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コメント(4)

連敗が続く大分・・・何が起きているのか?

大分不振の原因は、J2プレーオフ制度の弊害かなぁと思っています。
J1で戦える力がないままに昇格できてしまった事が苦戦につながっていると。
プレーオフやめて入れ替え戦に戻した方が良いと思っています。

posted by フロンターレファン
コメント投稿者ID:love_soccer
2013/08/04 22:58
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Re:連敗が続く大分・・・何が起きているのか?

試合内容は負けてないと思います。内容が勝ってる場合もあります。決定力なのですかね。でも、高松・松田選手が決めたりで点も少ないが取っています。

posted by nob2909
コメント投稿者ID:nob2909
2013/08/04 23:29
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連敗が続く大分・・・何が起きているのか?

何が起きてるのか?…何も起きてません。大分の実力だと思います。これがJ2プレーオフの代償ですよ。

posted by ぽぽ
コメント投稿者ID:OOH00057256
2013/08/05 01:20
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連敗が続く大分・・・何が起きているのか?

他サポの方はこちらのチームの事情なんて知らないでしょうが、今年がどんな結果であれ、トリニータとしては去年の昇格はチーム存続のために絶対に必要だったと思っていますが。

3年連続の債務超過でクラブライセンスはく奪になるのに、とても3年で解消できると思えない債務があり、去年はたまたま昇格支援金という名のもとにお金を集められ債務超過が圧縮できた。そういう事を見越して昇格支援金という名前だけど、チームを助けなきゃと思って募金をした人は多いと思っています。

そして今年の苦戦も予想はできたけど、昇格したおかげでJ2にいるよりJ1の方がJリーグ配分金等も多くもらえたり、営業収入も多くなっているでしょうし、そういう流れがあったから企業の理解もあり減資にたどり着けたと思ってます。J2にいたままで今よりさらに多額の債務があった場合、減資できていたでしょうか?
仮にここで降格しても、前回の溝畑さんの時程の大きな負の遺産はなく、早い立て直しができるのではと考えています。

こないだの鳥栖戦を見に行きましたが、近場のアウェイとはいえ、こんなボロボロの状態のチームでもサポーターはチームを支えようと沢山来ていました。そういう思いのサポーターが降格しても離れない限り、まだまだチームは何度でも立ち上がると思っています。

posted by 鳥サポです
コメント投稿者ID:OOH00037976
2013/08/05 01:25
コメント支持(0)

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