角海老-ボクシングコラム

八重樫 VS ロマゴンがついに決定!

八重樫東  WBC世界フライ級王者の八重樫東(大橋)が、軽量級最強と目されるミニマム級、Lフライ級の元WBA世界王者のローマン・ゴンザレス(帝拳)と9月5日に自らの王座を懸けて対戦することが正式決定した。

 ゴンザレスは、21歳でミニマム級、23歳でLフライ級を制覇し、39戦39勝33KOという驚異的な戦績を誇る。あまりの強さに対戦相手が見つからないほどで、昨年には当時WBA世界Lフライ級王者だった井岡一翔(井岡)と同スーパー王者だったゴンザレスの対戦が決まりかけたが、結局実現せずに井岡は王座を返上し、フライ級に転向している。

 ここ最近はノンタイトルマッチをこなし、マッチメークに恵まれていなかったゴンザレスとの対戦に手を挙げたのが31歳の八重樫だ。ゴンザレスの挑戦を受ける格好となったが、はっきり言って八重樫の不利は否めない。王者という立場で、これほどまでにリスクある戦いを引き受ける八重樫の心意気には心から敬意を表したい。

 しかし、リスクが大きい分だけリターンも計り知れないのも事実。もし、八重樫がゴンザレスに勝利することができれば、その先にはありとあらゆる可能性が生まれることだろう。

2ページ中1ページ目を表示

  • posted by CRK
  • 2014/08/08 15:45

記事ジャンル:

タグ:

【重要】スポナビブログ終了に関するお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Line
コメント(0)
よく読まれている記事
トラックバック