プロ野球個人成績の話。マニアというよりフェチなんです!

闘将・星野仙一氏を偲んで。/「血の入れ替え」【トレード編】

坪井智哉(阪神 → 日本ハム) 2002  .250(68-17)1本 *6打点 *5四死球 OPS.640 2003  .330(443-146)5本 40打点 52四死球 OPS.836

新人から2年連続打率3割を記録した後低迷していた坪井を放出し、1998年にヤクルトから日本ハムに移籍し捕手として活躍していた野口を獲得。野口は矢野に次ぐ二番手捕手としてリーグ優勝に貢献、星野氏に「今季一番の補強」と言わしめました。坪井もキャリアハイとなる打率.330と復活しました。

  2012年 藤田一也(DeNA → 楽天) 2011  .303(188-57)1本 15打点 17四死球 OPS.733 2012  .283(283-80)0本 22打点 13四死球 OPS.655

内村賢介(楽天 → DeNA) 2011  .271(321-87)1本 30打点 26四死球 OPS.640 2012  .215(349-75)0本 26打点 38四死球 OPS.532

シーズン途中の6月に、前年打率.271、31盗塁と活躍した内村を放出して、同じ二塁手の藤田を獲得。藤田は当初代走や守備固めとしての起用が続きましたが、シーズン終盤にレギュラーに定着。翌年はベストナインを受賞するなど日本一に貢献しました。内村も18盗塁を記録する活躍を見せました。

獲った選手も出した選手も活躍!

プロ野球ファンなら、上記の6つのトレードのほとんどが記憶に残っているのではないでしょうか。

放出した選手は(数年低迷していた選手もいますが)全員もれなく主力選手です。しかもほとんどの選手が30歳前後と働き盛り。当時のファンの悲鳴が聞こえてきそうです 苦笑

中でも一番衝撃的だったのは、やはり落合獲得のための1対4のトレードでしょう。放出された牛島はなんと当時25歳。上述したように、前年チーム最多セーブを記録したバリバリのストッパーでした。

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  • posted by 記録F太郎
  • 2018/01/10 05:43

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