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ホームラン打者の「ホームラン・スランプ」な成績とは?

それまでは低打率でも本塁打を狙っていくスタイルだった山崎が、2000年は突然アベレージヒッターのような(?)成績を残しました。前年骨折した左手首の影響もあったそうです。その年の契約更改で球団から「本塁打が少ない!」と言われ、翌年は無事に元のスタイルに戻っています 苦笑

  金本知憲(広島 → 2003年から阪神) 2000  .315(496-156)30本 *90打点 *88四死球 OPS.959 2001  .314(472-148)25本 *93打点 137四死球 OPS.999 2002  .274(540-148)29本 *84打点 *62四死球 OPS.846 2003  .289(532-154)19本 *77打点 *98四死球 OPS.848← 2004  .317(521-165)34本 113打点 *84四死球 OPS.995

広島の四番だった金本が、2003年は阪神にFA移籍して三番を任され、チーム打撃に徹して本塁打が激減しました。この年二番打者だった赤星憲広の盗塁王をアシストしたため、とも言われています。個人的には20本塁打は打ってほしかったです。翌年は四番を任され、再び本塁打数も増えました。

  小笠原道大(日本ハム) 2001  .339(576-195)32本 86打点 67四死球 OPS.989 2002  .340(486-165)32本 81打点 82四死球 OPS1.031 2003  .360(445-160)31本 100打点 98四死球 OPS1.122 2004  .345(377-130)18本 *70打点 73四死球 OPS.998← 2005  .282(514-145)37本 92打点 65四死球 OPS.920

2000年から5年連続30本塁打を記録していた小笠原が、この年はアテネ五輪出場と自身の骨折が重なって101試合の出場にとどまり、わずか18本塁打に終わりました。それでも打率.345は圧巻ですが…。それよりも個人的には、2005年の打率.282の方が衝撃でした。

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  • posted by 記録F太郎
  • 2018/01/12 01:12

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