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澤村と斎藤佑樹

澤村、プロ入り後初めてとなるイースタン戦登板へ― そうか・・復帰、遅れるのか・・ 今朝の報知を読んで、かなり寂しい気持ちになりました。 まあ、その前の記事で、右膝の治療のため二軍の練習に合流するのが遅れたように書かれていたので、もしかしたらそうなるのかな・・とは思っていたんで覚悟はしていましたが、やはりもう1回飛ばすようですね。 最近、気付いたんですけど・・ 自分の澤村好きは、自分が思っていた以上に相当ひどいようで・・ここ数日は、復帰戦のことばかり考えています。 ちゃんと投げれるかな・・ 我が子が初めて試合に投げる時の親のような心境・・でしょうか。 以前にも書きましたが、僅かな期間で状態が劇的に変わるようなことはないにしても、頭の中を一度リセットしてくれるだけでも少しはいい方向に行ってくれるかも・・と期待しているんですよね。 しかも、その相手が前回滅多打ちにされた中日ならば、その変化もより分かり易いのでは・・と思っていたんですが・・ 記事によると、来週の二軍戦の結果に問題がなければ、翌週25日からの広島戦で一軍に復帰するとのことのようです。 待ち遠しいですけど、首脳陣の判断ならば仕方ありません。使える時間が増えたのだから、よりしっかりと調整して、まずは二軍戦でいい投球をして、万全の状態で広島戦に臨んで欲しいと思います。 ただ・・ちょっと怖いんですよね・・ 万が一、二軍戦での結果が思わしくなかった時、どうなるんだろうって・・ 登板がもう一度飛ぶことで、今季投げれる試合は恐らくあと2試合になるかと思うんですが、更にもう1週、となるともう10月の横浜戦しか登板機会がなくなってしまう・・最低限の目標である二桁勝利さえ危うくなってしまうかも知れません。 それ以上に、二軍戦で躓くことで澤村が”更なる深み”に嵌まったりやしないか・・それを心配してしまうんですよね・・ 巨人で言えば東野、そして他球団の選手で言えば、澤村の同級生である斎藤佑樹がそのパターンに陥って苦しんでいるように見えます。 二人とも本来の力が発揮出来れば、二軍で打たれるような投手ではないと思うんですよ。 しかし、結果は思わしくなく、なかなか再昇格が出来ない状況にある・・体調面や技術的な問題など、様々な要因があるんでしょうが、「こんな筈じゃない」、「こんなところで足踏みしてる場合じゃない」って焦りが、調子を更に狂わしているようにも感じます。 澤村の場合も、生真面目で融通の利かない性格って印象が強いですから、重く受け止めてしまい過ぎないか・・つい、そんなことを考えてしまって・・ まあ、投げる前からそこまで心配する自分の頭の中も重症なのかも知れませんが(苦笑)、そんな危うさを感じさせるのも澤村なんですよね・・いずれにしても、来週の二軍戦には注目したいと思います。と言っても結果しか見れませんけど(苦笑) 斎藤かあ・・本当に苦しんでいるみたいですね。 他球団の選手ながら、あれだけ注目され、期待され続けてきた選手が苦しむところを見るのは辛い部分があります。 06年の夏の甲子園は自分も熱狂させて貰いました。あの頃は力強さがありましたよね。 自分、実は澤村に注目する前は斎藤に注目していました。 高校時代と早稲田の1、2年生の頃の投球を見て、巨人が獲得してくれないかなと願っていた時期があって・・澤村の存在を知ってからは、頼むから指名しないでくれって思うようになりましたけど(笑) そんな経緯があったんで、彼にも早く復活して欲しいなって思いがあります。 澤村と斎藤・・プロ入りするまでは対照的な道程を歩んだ二人ですが、将来を嘱望されながら苦しんでいるという点に於いては、共通する部分もあるのではないでしょうか。 全ての選手が思い描いたような活躍をするなんてことはありませんから、或いは彼等も今の状況こそが真の姿、ということも考えられないこともないかも知れません。 ただ、それでも彼らには期待したいです。プロ入り前から注目してきた自分としては・・なんとか本来の姿を取り戻して欲しいです。 今年も叶いませんでしたけど、来年は見たいです。二人の投げ合い。 交流戦で、そして日本シリーズで・・ そしてその時、それぞれがチームを背負うような存在として投げてくれれば・・自分としては感慨深い試合になるんですけどね。 そんな試合、見たいな・・

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  • posted by kosei
  • 2012/09/16 06:12

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コメント(12)

澤村と斎藤佑樹

澤村は一時的なものでそう心配する必要はないと思いますよ
でも今の力は10勝そこそこの投手でその壁をいつ破れるかでしょうね


斎藤はもう実力じゃないかと思います
以前、桑田とどうかと比べた記事がほかの場所でありましたが
比較にならないくらい離れていますね

昔、定岡もいましたが
15勝の記録残した定岡が今の斎藤よりずっと上でしょう

おそらく斎藤の力はヤクルトの荒木くらい

球威、切れ、コントロ-ル、変化球ともに今の成績を裏付けています

さすがに二軍やアマチュアにめった打ちされている姿はあんまりですが
70-80点の平均点で抜きん出たポイントがない
プロとして勝負できない投手になってしまっています

素質的にはなにか持っているピッチャ-でしょうが
愛甲とか打者転向したし
プロの世界はそう甘くないですよ



posted by 一巨人ファン
コメント投稿者ID:OOH00035865
2012/09/16 19:18
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澤村と斎藤佑樹

大卒・社会人でプロ入りした選手、しかも1位指名ともなれば、どうしても周囲の見る目は「即戦力!」となりますし、また実際に2人とも1年目から1軍にいましたから、管理人さんの焦りもわかります。
でも、冷静に考えてみるというと、「まだ2年目」なんですよね。
社会人からプロ入りして、そこから更に何年かを2軍で過ごして、20代も後半になってから1軍に定着する例も珍しいものではありません。
今シーズンに間に合わなければ来シーズンもない、訳ではないのですから。

posted by SN
コメント投稿者ID:OOH00018566
2012/09/16 19:23
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澤村と斎藤佑樹

こんにちは。

澤村投手。。。前から思っていましたがやはり凄い投手ですよね、実際。
あれだけ四死球や球数が多くて、毎回のようにピンチを迎えながら、でも勝ち越しは許さないと。
不器用かもしれませんが、逆にそれでも抑えるその馬力は凄いと思います。

いやまあ、巨人ファンの方々が期待する「エース」とは現在は異なるかもしれませんが。。。
ただ鯉ファンとしては、これまた力は有るのに散々自滅している福井やら(一昔前の)永川やらを考えた時、やはり並の投手じゃないな〜、と思うワケですね、これが。

まあ澤村には(斎藤も)初めての壁だと思うので、何とか乗り越えてほしいですね。
こういっては何ですが、誰もが遅かれ早かれ一回は通る道だと思うので。
(何回も通ってはダメだけど)

。。。しかし澤村さんはハンカチ世代なんですよね。
ヤクルト増渕もそうですが、初見の時はてっきりベテラン投手と思ってました、あの顔で(笑)。

posted by sidewinder
コメント投稿者ID:ELG00042470
2012/09/16 21:13
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澤村と斎藤佑樹

少し前の話なのですが、私は、彼が学生記録を作った青山学院戦を、神宮のバックネット裏で見ていました。澤村は、初回からすべて150キロを超え、MAX156キロにまで到達。その球の勢いは破格でしたが、彼の速球は確かに勢いは凄いのですが、打者には不思議なくらい苦にせず打ち返されるのです。 
体の開きが早く、ボールが見やすいと言う欠点があるのは確かで、そのため、いくら速い球を投げ込んでも、その効果は薄い。またもしこの開きを抑えた時に、彼の思いっきりの良さが薄れてしまっては意味がないと思っていました。一番てっとり早い方法は、まずセットポジションをやめることだと感じました。どうしてもセットポジションでは、前の肩と後ろの肩が真っ直ぐ打者に向かうため、制球が安定しやすい分、球は見やすくなってしまうのです。
 もう一つ気になる材料があるのは、足の甲で地面を押し付けている時間が極めて短いので、ボールが高めに浮きやすい。球質が悪くても低めに集まれば、球の力があればゴロの山も築けると思うのです。それが高めに甘く浮けば、それだけヒットにされる可能性が高い。本物の速球派投手ならば、高めに浮き上がるような速球こそ最大の武器になるはずですが、残念ながら彼の場合は、そういったタイプではないと感じました。今もその印象は変わりません。

前回、小山の学生時代のエピソードを紹介しましたが、例えば中日の大野や、塩見、今年だと田島や益田そして小山も…地方大学出身です。どこの大学?っていうくらい新興リーグの2部または1部昇格したばかりのチーム出身者です。何を言いたいかというと、彼らはいわゆる有名リーグ出身者に対して、もの凄いライバル心を持っているのです。国際大会のセレクション時などに、明らかに自分の方が力が上なのに、選ばれないという経験を大学時代にしているのです。「斎藤がなんだ」「大石がなんぼのもんじゃい」「澤村?ふざけんな」ぐらいの気持ちがあったと、大野は語っています。
小山の大学時代のフォーム改造も「あの大野が選ばれないなんておかしい」という気持ちもあり、「一か八か」の賭けで着手したそうです。首脳陣はリフレッシュ休暇の意味合いでファーム行きを告げたでしょうが、澤村の苦悩はもっと深いものだと思っています。
まるで迷路のような…。

posted by nwawwf
コメント投稿者ID:ELG00041511
2012/09/17 04:08
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一巨人ファンさん、こんばんは

コメントありがとうございます。

う~ん‥自分はもう少しやれそうな気がするんですけどね。

確かにこれと言った武器は少ないかも知れませんが、逆に言えば、その何かを掴めば変わってきそうな気がするんですよ。

その何かが制球力の強化か新球の取得かは分かりませんが、栗山監督も、それを感じて敢えて厳しく育てているように見えますし、やはりアマ時代にあれだけ修羅場をくぐって来た投手ですから、時間はかかってもいつかは現状から脱してくれるのでは‥そう期待したいですね。

澤村は、仰る通り現状のままでは10勝クラスの投手で終わるかも知れませんよね。

それを打破するためには、逆に斎藤のようにどの部分も最低限のレベルまでは持っていかなければならないと思います。

特に制球力は‥もう少し頑張って欲しいですよね。

posted by kosei
コメント投稿者ID:kosei
2012/09/17 06:10
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SNさん、こんばんは

コメントありがとうございます。

もしかしたら、おいでになられるかな‥なんて思っておりました(笑)

そうなんですよね‥二人とも大学時代から活躍してたんでつい、2年目ってことを考えずに見ちゃってる部分はありますよね‥自分もそれをよく他の方に指摘されてます(苦笑)

うちの内海も、数年間の苦闘を経て、二年連続最多勝を狙う程の投手になってくれました。

澤村にしても、斎藤にしてもまだ24歳。もう暫くは紆余曲折があるかも知れませんが、ファンとしては辛抱強く見守っていきたいですね。



posted by kosei
コメント投稿者ID:kosei
2012/09/17 06:57
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澤村と斎藤佑樹

コメントありがとうございます

おっしゃることはわかります

確かに斎藤投手はブレイクすれば
川上憲伸、黒田とかのエ-ス級になれるような器じゃないかということでしょう

ただ、今の状態だと球威からしてもあと5キロくらい足りないですね
140キロの後半くらい出れば別ですが

たしかに、高校、大学のどこかの時点で
そのレベルのピッチングをしていた時期があると思います

が、今はおそらくその時期より劣ったレベルになってしまっていますね

自分の全盛時を思い出すと10勝くらいは行くでしょう

澤村が10勝の壁なら
斎藤はひとまず10勝する壁に当たっているのかもしれません

プロの世界は大変ですね

posted by いち巨人ファン
コメント投稿者ID:OOH00035865
2012/09/17 07:06
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sidewinderさん、こんばんは

コメントありがとうございます。

広島ファンの方ですか‥そちらの野村こそ新人なのに凄い活躍ぶりですね。正直、澤村に制球力の付け方と投球術を教えて貰えないかなって思うことがありますよ(笑)

自分も澤村は凄いと思うんです。思うが故に勿体ないと言うか‥歯痒い部分も多いんですよね。

だからこそ、今の苦難を乗り越えることが出来れば、コンスタントに15勝を狙える投手に成長してくれるんじゃないか‥そんな期待も抱いています。

そうなれば、マエケンとの最多勝争いも見れるようになるかも知れませんね。今はまだまだ差がありますけど、そのうちウチの澤村が追いついてきますんで、その時はよろしくお願いします(笑)

posted by kosei
コメント投稿者ID:kosei
2012/09/17 07:13
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nwawwfさん、こんばんは

コメントありがとうございます。

そうなんですよね‥左肩の開きは大学時代からよく指摘されていましたが、現在でもそれは完全には払拭出来ていない印象は自分もあります。恐らくですが、澤村自身もそれを感じていて、直球の威力を上げることに拘っている部分があるのかなと思います。

自分も最初は澤村に江川氏の再来を期待したんですが、実際に見て見て、それとはちょっと違うなと感じました。クルーンをもう少しスケールダウンしたような‥そんな印象でした。

だからこそ、制球力や変化球の精度を上げることによってそれを補うって方向に行って欲しいと願い続けているんですけど‥天才的と言うより、努力でここまで積み上げてきた澤村には、中々そう簡単にクリアすることは出来ないみたいですね。

つまるところ、エースとは”勝てる投手”だと思います。自分がそこの域に達する為に何が足りず、何が必要なのか‥澤村自身も今年の苦闘できっと気付いてくれたと思いたい‥きっと来年はそのきっかけを見せてくれる‥そう信じたいです。

posted by kosei
コメント投稿者ID:kosei
2012/09/17 07:50
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一巨人ファンさん、再びこんばんは

再コメ、ありがとうございます。

そうなんですよ‥高校時代にしても大学の最初の頃にしてもかなり光るものを見せていましたから、どうしても今が本当の姿とは思えないんですよね。

仰るように、直球の球威がもう少し上がってこないと難しい部分はあるかも知れません。

斎藤にとっては制球力や、変化球の精度を上げることよりもっと難しいテーマかも知れませんが、徐々にでもそこを改善していければ、道は見えてくるのかなと自分も思います。

仰るように、学生時代あれだけ実績を残してきたこの二人でさえ簡単に勝てないプロの世界って本当に大変ですよね。

ただ、それでも期待したいです。多少時間がかかっても彼らなら、って思わせるものがあの二人にはありますから‥

posted by kosei
コメント投稿者ID:kosei
2012/09/17 08:09
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澤村と斎藤佑樹

こんばんは。
澤村投手抹消以来ジャイアンツを応援すれども心ここにあらずな今日この頃です。それでも小笠原選手の昇格と同時期だったので澤村投手への応援も併せて2倍の強さの応援をガッツに振り向けていたのですが、ガッツも再び抹消ということで今日はぐったりどんよりに磨きがかかっています。「M5」になったというのに。。

リーグ優勝が決まったとしても2人ともその場にいないなんてことがあり得るんですよね。。(><)

斉藤佑樹投手に関して、プロ入り後は素人な私が心惹かれる投球は見せていただいていない気がするのですが、彼はとても利発な型の人間だと思うので、その彼がプロでも食っていける!と判断したのだから何とかなる何とかするのじゃないかと、彼の判断力を信じて覚醒?を待っています。私自身は特段彼のファンではないのですが。私事、札幌に5年ほど住んでいたので、札幌の知人友人はみな日ハムファンでして、みな斉藤佑樹投手が帰ってくるのを心待ちにしている優しくも温かい人たちなので、その心が通じて1軍で輝く投球を見せてくれるのではないかとずぶの素人による希望的観測&脳内花畑状態なコメントで失礼します。プロは厳しいのでしょうけれども。やっぱり根幹は人間気持ちなんじゃないかと。。

posted by うさぎどんぶり
コメント投稿者ID:OOH00038911
2012/09/17 09:21
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うさぎどんぶりさん、こんばんは

コメントありがとうございます。

お察しします‥自分も同じような心境です。楽しい筈のカウントダウンが‥何故か別世界のことのように感じられて‥長野まで調子悪いんで余計にそう思ってしまっています(苦笑)

日ハムファンって、応援熱心な方が多い印象がありますが、やはりそんな感じなんですね。

”根幹は気持ち”‥自分もそう思います。澤村にしても斎藤にしても最大の要因は”自信喪失”、これなんじゃないかと思いますから。

ただ、二人ともファンの多い選手です。その熱い応援が彼等の心に届き、いつの日か自信と勇気を取り戻す力となってくれることを自分も願ってやみません‥

posted by kosei
コメント投稿者ID:kosei
2012/09/17 10:10
コメント支持(0)

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