プロ野球哀愁劇場

阪神タイガース 大和選手に願望する。

平成27年12月8日。 日本軍の第二次世界大戦の参戦から74年の時が刻まれた。

第二次世界大戦の日本の参戦は、米英中蘭4ヵ国による俗に言う『ABCD包囲網』で、経済的に追い詰められた末の決断とはいえ、開戦を正当化してはいけない。

日本人だけでも262万~312万人といわれる被害者総数、全世界では5,000万人とも8,000万人ともされる第二次世界大戦の被害者から目を背けてはいけない。 この中には民間人の飢餓による被害者400万~1,200万人が含まれていることも目を背けてはいけない。

どういうことがあろうと、これだけ多くの犠牲者を出した勝利するコトだけが目的の戦争という殺戮行為を、時が経つにつれ忘れてはいけない。

焦土と化した国土、多くの人が流した血や涙を忘れてはいけない。

そして現在の平和と繁栄は、その多くの人達がそこから立ち上がり、未来を見つめた結果だと云うコトを思い出さなければならない。

阪神タイガースに『大和』という選手がいる。

大和選手は、2005年高校生ドラフトで阪神タイガースから4位で指名され入団。 当時から身長177cm 体重65kgの細見の体系。しかし2014年、2番センターとしてレギュラーに定着すると、リーグトップの50犠打を記録する。この年プロ初ホームランも記録している。なによりも守備の評価は絶大で、打球に対する反応・落下点に達する速さ・補球から送球までのスピードなど、どれをとってもイチロー(マーリンズ)をも上回る球界No.1の守備力と称されている。そして2014年には規定打席にも達しゴールデングラブ賞を受賞した。 しかし『2番センター』でレギュラーに定着するかと思われた2015年は、打撃フォームの前に突っ込む悪い癖で出てしまう。シーズン後半戦 上本博紀が登録抹消時に、セカンドとしてスタメンに名を連ねたが、打率.225まで落ち込み、安打数は56安打と2013年・2014年から半減してしまった。本来の力を発揮出来ないままシーズンを終えてしまった。

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  • posted by kurodaikoku
  • 2015/12/08 00:00

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