猫に小判

ジュビロ伝説のトライアングルとFC東京のジュビロ対策/静岡ダービーに向けて

かつて、元ジュビロ監督のハンス・オフトは名波浩を『スペシャリスト+オールマイティ』と表しました。 典型的10番タイプだった名波に守備を身に着けさせるために何度かSBとして使ったオフト。守備力を付けボランチ起用となった名波に鈴木政一は、理想的な“フリーマン”としての役割を与えます。 ■名波ジュビロ 理想の10番 小林祐希がオランダへ移籍した昨シーズン2ndステージは、10番を失ったことで攻守の連動性を欠くこととなりました。

今シーズン、新たな象徴として10番に就いたのはレジェンド中村俊輔。典型的10番タイプでありながらトップ下に留まらないプレーの幅、戦術眼を兼ね備えており、まさしく理想とする“フリーマン”をゲットすることができたと言えるでしょう。

“フリーマン”俊輔は基本ポジションはトップ下ではあるが、ビルドアップ時にはボランチを押し上げてアンカーとなり、組み立ての起点となる。

かつてトップ下の名波をボランチに落としてビルドアップを図り、黄金期を構築したジュビロ。このビルドアップで相手を悩ませたのが、“中途半端に”下がってくる名波に誰が対応するのかというところ。

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  • posted by nekoni-koban
  • 2017/10/12 23:14

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