猫に小判

ジュビロ伝説のトライアングルとFC東京のジュビロ対策/静岡ダービーに向けて

「ベースは3-5-2なんだけど、ハット(服部)が左に出れば変則的な4バックに変わる。ハットやなっちゃん(名波)がポジションをちょっと変えるだけで、相手や状況にも合わせて変幻自在にシステムを変えられる利点があった」 ジュビロのN-BOXが炸裂した 2001年、ライバル鹿島との一戦

名波が降りてくる位置が本来のポジションであった服部がスライドするかのようにサイドへ出てくる。名波→服部→藤田というトライアングルによって、ジュビロの攻撃の歯車は上手く回った。 時は変わって現在。落ちてくる俊輔に連動できるピースは誰か。 右サイドから落ちてくる俊輔の空けた右サイドのスペース。FC東京戦は4バックで挑んだこともあり、このスペースには右SB櫻内が埋めている。 俊輔が落ちていくところから順に見ていくと、ジュビロの2ボランチは左へスライド。ムサエフはボランチに留まり、川辺が高い位置へ上がる。

この一連の流れで俊輔以外にポジションを変えたのはSBから上がった櫻内とポジションを上げた川辺。川辺はこの時、俊輔に空間を与えるために相手ボランチをピン止め。落ちてくる俊輔とボランチから入れ替わるようにポジションを変える川辺。あと足りないのはトップ下に入る駒。

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  • posted by nekoni-koban
  • 2017/10/12 23:14

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