猫に小判

ポゼッションという名の天使と悪魔/大榎克己と名波浩の出した回答と風間革命の真意

え~っと、今シーズンあと何試合だ?

13試合!! オイッ!! どういうことだ!! 話が違うぞ!! ただいま絶賛最〇位中なので、ここ最近マジで変なテンションになってございます。だからところどころ読みづらい部分はあると思いまするが、そのあたりはお察しの上で読んで頂くことができればとてもとても嬉しく……。アレ? もうおかしい。 ■ポゼッションという”手段” 誰もが勘違いするのが、「ポゼッション」という言葉の意味。ボールを保持して戦うという、あくまでも”手段”に過ぎないこの方法は、なぜか全人類のサッカーにおける究極の夢となっている。なぜポゼッションは好まれるのか。

サッカーにおける戦い方、即ち戦術はポゼッションが頂点ではない。むしろ戦術に上下関係などないのだ。勝つために必要なことは点を奪い、ゴールを守ることだ。別にポゼッションにこだわる必要はない。ポゼッションサッカーなら勝てるといった保証は何もない。 おそらくポゼッションが好まれる理由は「楽しむことができる」という単純な理由だろう。

例えば、試合中に触る機会が「5分間で10回もある選手」と、「5分間で1回しかない選手」がいたとしたら、前者の方がサッカーを楽しいと感じることでしょう。 では、状況にあったプレーの選択が正しくできるようになるのは、どちらでしょうか。この答えも当然、前者です。 ボールに触る機会が多ければ多いほど、ミスしても挽回するチャンスがすぐ来るため、気負いから生まれるミスが激減します。また、周りの選手とのコンビネーションや狙いもしだいにあうようになるし、何度もチャレンジできるなら、「今は俺が仕掛けよう」とか、「ここはあいつの良さを活かすときだ」というように、プレーの選択に幅が出るようにもなるからです。 Jリーグサッカー監督 プロフェッショナルの思考法 著者城福浩 発行KANZEN 119項より引用

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  • posted by nekoni-koban
  • 2015/07/26 03:15

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