愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

第94回箱根駅伝復路総括

青山学院大学が復路で逆転し、総合記録更新の上で4連覇を達成。

6区で逆転すると7・8区で圧倒的な差をつけ、9区以降は気持ちよくゴールに向かって走っていた。絶対的エースという核が抜け、今回のチーム力で勝つのは容易ではなかったと思うが、終わってみれば横綱相撲で競り勝った印象だ。

黄金時代がどこまで続くのかますます楽しみなチームになってきた。

2位には往路優勝の東洋大学、3位には早稲田大学が入りトップ3は前回大会と同じ顔ぶれ。

箱根の戦い方、総合力が存分に生かされたレースだったように感じた。

4位には復路で急激に追い上げてきた日本体育大学、5位には優勝候補の1角・東海大学、6位は山で存在感を示した法政大学が入りシード権を死守。

7位・城西大学、8位・拓殖大学、9位・帝京大学と予選会組からも3校が入りリベンジを達成。最後の1枠には中央学院大学が粘り切り、連続シード記録を4に伸ばした。

その一方で14秒差で11位となってしまった順天堂大学を始め、駒澤大学・神奈川大学などの有力校がシード落ち。

駒澤大学は実に9年ぶりに予選会に回るなど、早くも来季の予選会が激戦になりそうな様相を呈してきた。

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  • posted by noburin
  • 2018/01/03 16:20

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