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第37位     FC岐阜  319p 主な実績  最高位J2 12位(18)  J2在籍6年 61勝128敗55分 得238 失404 差-166 Ave得0.95 失1.61 勝点0.948 天皇杯出場8回 8勝8敗  ベスト8 2001年に母体となる組織が発足してから特に大きな足踏みもなく順調にカテゴリーを駆け上がっていきます 2005年には名古屋から森山泰行を迎え2007年には昇格初年度のJFLを1年でクリアしJ2参入を決めました J2昇格後も順調で2年目のシーズンは12位と躍進し天皇杯でもベスト8になるなど順風満帆に見えた岐阜ですが 実はもうこのときには地獄に両足を踏み入れてしまっていたのです・・・・      【急ぎ過ぎた経営陣の甘い勘定】 私は時期尚早という言葉があまり好きではないです、しかしこのチームにはあてはまっていたのかもしれません 「J2に行けばスポンサーが着き観客も増える」という事を前提にした身の丈に合わない補強は完全に岐阜の経営を圧迫していました そしてJ2に参戦した結果はと言うと、チームの認知度が追いつかず県民ですらチームの事を知らない人が大多数となってしまい報道も名古屋グランパスや中日ドラゴンズの事ばかり、当然スポンサーが喰いつく訳もなく大きな借金を背負ってしまいます ここからがアドバイザーとして関わっていた今西和夫氏のGMとしての戦いの始まりです 年俸の高い選手を切らざるを得なくなった岐阜は当たり前のように低迷しだします 昨シーズンと今シーズンは降格争いの準主役を演じます、下に落ちたらチームの存続が危ぶまれる中、助演賞の長野に救われた事もありどうにか残留しました       【劇薬の投入はアリ?】  ここで言う劇薬とは噂されているラモス氏の監督就任の事です 私個人の意見ですが条件付きでアリです 肯定的な意見としてはどうせ下位のチームなんだからなんでもやってみればいいと言う考えです 昔、あるプロ野球の監督が万年最下位のチームをキャンプで意識改革も兼ねてこれでもかと走らせました 選手から不満が漏れコーチ陣からもストップがかかったそうですが、監督は「どうせビリのチームじゃ、潔くパンクせい」と突き放しました 頭にきた選手は「それならパンクしてやろうじゃないか」と練習に打ち込みました、そして一人の怪我人を出す事もなくシーズンを迎えたそうです このチームは2年後に日本一の美酒に酔う事になります もちろん降格のあるJリーグですからなんでもありと言うわけにはいきませんが、お茶を濁すような人選をするなら闘志を前面に出しかつ認知度もあるラモス氏の起用は面白いとは思います しかし監督としての評価、実績がそこまでではないラモス氏を高年俸で雇うと言うのであれば反対です 本末転倒だと思うし、またどんぶり勘定的な発想のような気がするからです 他に選択肢がないのか?出来高制で雇うのが妥当ではないか?など経営陣は二度と同じ事を繰り返さない判断をしてほしいと思います これ以上税金に頼った勘定をするようではこのチームの未来も明るくはないでしょう どんなにカッコ悪くても残留したという事実は大きいです チームはこんな状態ですが今季の平均観客動員数は過去最高を記録しました サポーターはこんな状況でも信じてついてきてくれています これをフロントをはじめチーム一丸となって受け止めなければならないのではないでしょうか?

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  • posted by nocarpnolife
  • 2013/12/17 11:51

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