ダービージョッキー大西直宏 騎手の視点

次週の朝日杯フューチュリティSについて

阪神ジュベナイルフィリーズは、ソウルスターリングが見立て通り「1強」の競馬をしてくれました。ただ、後続で唯一差を詰めて来たリスグラシューもかなりのモノですね。 但し、伸びシロの余裕は前者ソウルスターリングに分がありそうです。来年の春には大きな差が付いているかも知れませんね。とにかく先々が本当に楽しみです。

次週のGⅠは朝日杯フューチュリティS。再びフランケル産駒の牝馬が登場します。 「今年は牝馬のレベルが高い」と言われていますし人気になるんでしょうね。 ただ確かに、新潟2歳Sを始め小倉2歳S・デイリー杯2歳Sなど牡馬混合の2歳重賞をことごとく牝馬が勝っていますが、それは牡馬の本当に強いところがまだ表舞台に出てきていないだけで、実際は牡馬の方が強いと思っています。 ここへ出走してくるサトノアレスもいい例でしょう。札幌で勝てなかったため出世が遅れましたが、前走などはGⅠ級の決め手を繰り出しました。まだまだこれからの馬です。 またトラスト、そしてタガノアシュラなどもこれからの素材、ミスエルテとどちらが上か…まだ判らないと思いますよ。

年末のホープフルSはさらに凄いメンツになりそうですね(理由があるそうですが…)。 牡馬の本当のレベルを計るのはこれからだと思います。

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  • posted by onishi-naohiro
  • 2016/12/11 20:14

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