カープ一筋40年の独り言

炎の護摩行

「心頭滅却すれば火もまた涼し」 武田家が滅亡した時に、やはり織田勢に攻められた恵林寺の快川紹喜が辞世として残した言葉とされています。 人が死を目前にして、このような心境に至ることはなかなかないと思いますが、人の心持として常に目指すべき境地だとは思います。 そして・・・ 新井、石原は今年も炎の護摩行に臨みました。 通常は2000本の護摩木だそうですが、今年は何と3000本。 いつも以上に燃え盛る炎に立ち向かう姿は、まさに「心頭滅却」の境地に向かう姿そのものでした。 今年で14年連続炎と向かい合った新井にとって、今年は昨年までとはまた違った形での貢献が求められていくことになるでしょう。 ただ最終的な目的はただ一つ。 そこに向かって、どんな形であろうとどんな時も出来得ることを最大限発揮するために、この護摩行は絶対に必要なのだと思います。 確かにこの護摩行など無意味だという人もいます。 科学的に言えばそうなのかもしれません。 しかし人間は心で動くものです。 年の初めに、護摩行によってどれだけの「気」を入れられるか。 新井にとって、石原にとって本当に大きな部分だと思います。 昨年も参加した堂林は、残念ながら結果を残せませんでしたが、やはり昨年から参加した會澤はベストナインを獲得する活躍をしました。 初の三連覇、悲願の日本一を目指す中で、この四人は無くてはならない、掛け替えのない戦力です。 改めて「気」を見につけた彼らの活躍を期待してやみません。

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  • posted by onlycarp30years
  • 2018/01/12 17:25

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