スポーツマーケティングレポート

地元密着を進めるリンク栃木ブレックスのマーケティング戦略

リンク栃木ブレックスは2007年にJBL2部から参戦し、2008年からはJBLで戦い2009-2010シーズンにはチーム創設3年目ながらJBLで優勝。2016年1月に行われた全日本選手権大会では準優勝しました。

宇都宮市にある本拠地「ブレックスアリーナ宇都宮」

現在、Bリーグ東地区で首位争いを演じる強豪クラブで、ホームの平均観客動員数は3,400人を超えてリーグ3位(12月31日時点)。クラブの年間売上高も2015年12月期には約6億円を計上するほどになりました。なぜ、ブレックスが10年間でそのような成長を遂げたのか、クラブ運営会社である株式会社栃木ブレックス セールスグループに所属する多田敦氏に話を伺いました。

その理由の一つに、日本人で唯一のNBAプレーヤーである田臥勇太選手が所属していることが挙げられるでしょう。知名度もBリーグの選手では群を抜いています。しかし、スター選手がいるだけで観客動員やスポンサー獲得に結びつく訳ではありません。そこには地道な活動が必要になります。

それは徹底した「地域密着」。ブレックスでは初年度から地域貢献活動に積極的でした。「学校訪問」や「バスケットボール教室」、そして「地元イベント」への参加、さらには「講演会」など、現在は1年間に400を超えるイベントを実施、または参加しています。

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  • posted by repucom
  • 2017/01/13 11:06

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