西にいても心はマリンに

エース

これだけ総崩れした投手陣。 それがようやく安定し始めた。 ここで勢いを止めるわけにはいかない。涌井のピッチングからそんな意気込みが見えてきた。

5回88球、4安打、5奪三振、1失点。ホームランは1本打たれたものの、余力を残したままマウンドを降りたようにも思えた。

今季本当に苦しんでいた涌井。2011年からの4年間の比ではない。こんなに勝てない涌井を見るのは初めてだ。

どんなことでもそうだが、「うまくいかない」時はとことんうまくいかない。その上手くいかない状態を途中ですぐ切り替えられる。そしてそのまま勝ってしまう。それが去年までの涌井だった。 今日はやっとそんな本来の涌井が見られた。

今日早い回で降りたのは6回以降崩れやすい今年の傾向と、今季勝手も負けても100球以上投げているケースが多かったこともあったともう。 次は長いイニングしっかり頼みたい。

そういえば

涌井がマリーンズに来て4年。 涌井がエースとして君臨して背中を追いかける投手がなかなか出てこなかった。(石川ぐらいか)

今年ようやく二木康太がその背中を狙えるぐらいになって来た。

マウンドでの粘り、いざという時の決め球、そして完投能力。 飄々としたマウンドさばきもだんだん似て来たような気がする。

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  • posted by sazzysports
  • 2017/08/26 23:39

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